未来のプロアスリートを輩出したい!

未来のプロアスリートを輩出したい!
アスリートの夢【プロになりたい!】という未来のアスリートの願いを叶える為に、画期的な分子栄養学×メンタルコーチでプロに導いています。プロを目指している人達は、スポーツと仕事の両立から資金面で、本来摂らなければならない栄養まで摂れていません。栄養価の高い酵素で体を作り、心の調整の資金をお願いします!!

数多くのクラウドファスティングから、閲覧して頂きありがとうございます。

私も栄養学に出会う前は、自分では私は健康的だと思っていました。

花粉症でないし、薬を飲むようなほどの病気はないから健康!

お腹が空いたからご飯を食べる!食べてるから健康!

野菜があって、ご飯があれば大丈夫!と思っていました。

所が、スポーツや子育て、仕事と何かとうまくいかず、原因が腸だというとこを知ったのです。

まずは長年続けてきたフットサルで怪我が年々増え、最後には不安定なメンタルになり、ピッチに立てるような選手ではなくなりました。

幼少期から、バレーボール、バスケットボールとスポーツに触れ、

フットサルは間も空きましたが、20年続けてきました。

どんなことでも、骨折などすることもなく丈夫な体は、

日に日に体の怪我とともに、メンタルも自分に自信のなくなるほど陥りました。

次に2人目の出産後。フットサルを復帰とともに

ヘアメイク•アイリストのフリーランスの美容業と並行に

コンビニで掛け持ちをしていました。

朝から晩まで働き、合間の時間で子供の習い事の送迎や習い事関連の活動、

フットサルの練習、フットサルの運営管理、

私や子供の試合、遠征など、毎日朝から晩まで目まぐるしく

遊ぶことより、何かに時間を費やすことを楽しんでいました。

仕事や誰かのためとなると、頑張るスイッチが入る。

だが今振り返れば頑張ってる自分を認めて欲しいとしか生きていなかった。

こうして時間のなさに、手軽に食べられる物や、時短料理の調味料や、食材。

そして、コンビニのお弁当などが当たり前の生活になっていた私は、

当たり前に朝起きれば当たり前に朝が来ることに、何も戸惑いはなく、

薬を飲む病気はないから全て疲労で解決させていました。

私はハードワークだから疲れている。

それを代名詞に生きていました。

当時の私は

•子供への暴言で済めばまだいいが、抑えられない感情と毎日戦っていたこと。
•体重の増加
•万年の重度の肩こりで、肩は岩状態。
•冷え性でいつも指先が動かない。
•年間の骨折の数の増加
•プレッシャーに勝てない
•目を開けると激しい目眩
•虫歯だらけ
•朝は目覚ましのスヌーズ機能なしでは起きられない
•夜はどんなに疲れていても中々寝付けない
•毎日エナジードリンクを飲まないと体が起きない
•一日のコーヒーは2杯以上
•1週間に2回出たらラッキーの超便秘
•何かと人のせい
•悪口、不満ばかりの生活
•マッサージ屋さんの常連

と言った生活でした。

これをまとめて疲れているからと、思い込んでまとめていました。

後に知る私の症状は未病という病気。

健康だと思っていた自分は、万年の病人だったのです。

左は未病の頃。

右は一年後の自分です。

顔の大きさでわかりますが、かなり太っていました。

見た目は今より14キロ太っている、髪もパサパサ。

中身は常にイライラしてる。

子供にはすぐキレる、物に当たる。

不満をすぐ言う。

生理前のイライラも酷くて、便秘が当たり前。冷え性、肩こり。エナジードリンクは一日1本もしくはそれ以上飲まないと、目が覚めない。試合や練習の前には2本飲んでも、やる気が上がらなかった。

ある時、子供にイライラしているのは、腸内環境が原因ということを知り、

腸内環境を整えることを実施してみると、

体重はたくさん食べているのに日に日に落ち、気が付くと子供への

イライラがなくなり、朝の目覚めが良くなり、万年の便秘がなくなり、