横浜市立大学ダンス部を支援!自主公演を成功させたい!

横浜市立大学ダンス部を支援!自主公演を成功させたい!
初めまして!横浜市立大学ダンス部ALMAです。私たちは100名以上の部員とともに活動している、創立25周年の歴史ある部活動です。伝統である夏の自主公演開催に向けて、クラウドファンディングを行います!昨年のリベンジを果たし、笑顔溢れるステージをお届けするためにご協力よろしくお願いします!

影時:2020年12月(撮影時のみマスクを外しています。)

ストーリーも実体験に基づいており、主人公や周囲の仲間が試行錯誤しながら公演に向け奮闘し、その先に視えたものは何か・・という構成になっています。

昨年から今まで、様々な場面で困難にぶつかってきたかと思います。
たくさんの方々が実際に経験したような内容だからこそ、部員はもちろん、お客様にも感情移入していただける作品になるよう努めております。

そして、困難を乗り越えながら公演を創り上げたという成功体験が、ALMAの今後の活動における糧になれば良いなと考えています。
なぜクラウドファンディングを立ち上げたのか

本公演開催には、施設費や照明等の演出費、感染対策費など、多額の資金が必要となります。
夏公演開催には、例年およそ200万円を超える費用がかかっています。

今までは多くの資金を企業様からいただける協賛金で賄っておりました。
(主にキャンパスのある金沢八景近郊の企業様、合宿所として使用させていただいているホテル様など)

しかし、今年は新型コロナウイルスの影響により、飲食企業様をはじめとする多くの企業様から、例年通り協賛金をいただくのが難しい状況にあります。

ダンスはもちろんのこと、細かい演出にまでこだわり最高のパフォーマンスをお届けするために、皆様の温かいご支援を必要としています。
どうかダンス部ALMAにお力をお貸しして頂けないでしょうか。

今回いただいたご支援により、感染対策も徹底し安心安全な環境と、素晴らしいステージをお届けできるよう尽力いたします。
資金の使い道について

今回ご支援頂いた資金については、私たちの表現したいことを実現するため、そしてご来場いただいたお客様の皆様に少しでも多く満足感を得ていただく為の舞台演出費用に充当する予定です。

また、このようなご時世のなか出演を決断した出演者や関係者の方々、お客様に安全な環境をご提供するための感染対策費にも回させていただきます。

そのほかに、クラウドファンディング手数料、リターンの作成費にも使用させていただきます。

本公演に期待してくださっている方々がいるなかで、必ず公演を実現できるよう試行錯誤を図り経費削減に取り組んでおりますが、それだけでは難しい状況にあります。
より完成度の高い公演成功に向けて、どうかご支援いただけましたら幸いです。

また、ご支援いただきました皆様には、以下のリターンと最高のステージで恩返しいたしますことをお約束します。

万が一、やむを得ない事情で開催が困難になってしまった場合には、来年度の公演費に回させていただきます。ご了承ください。
リターンについて

・お礼のメッセージ
お気持ちコースにてご支援いただいた方には、CAMPFIRE内のメッセージ機能を通じてお礼のメッセージをお送りいたします。

・サンクスレター
ご支援に対する感謝のお手紙をご自宅に送付いたします。

・ステッカー
今回のクラウドファンディングと公演開催記念のために製作します。
デザインは2種類あります。(ALMAとDiary) 1種のみの場合は、ランダムでお付けします。

・Tシャツ
公演中に部員が着用するものと同じになります。現役部員がデザインしたものです。(1種類)
デザインは決定次第活動報告ページにてご報告させていただきます。(5月頃予定)ご了承ください。
サイズは以下をご参照ください。
※オプション選択にて希望のサイズをお選びください。

・招待席
10000円のご支援で1席、20000円のご支援で2席まで