このアンケートとても良いと思いました。相談したくてもその場所がわからなかったり仕事のタイミングと合わない人は多いと思います。親にも子どもにも、そういう相談場所や方法などもっと広く使うことができたらと思います。相談する事を警戒したり、敷居高く思わないでいられるようなサポートを期待しています。
全文を読みたい方はこちらから
資金の使い道
本クラウドファンディングでは、300万円の資金調達を第一目標にしています。
ご支援頂いた資金は、進学に悩む高校生やその保護者の方がいつでも安心して相談に来られるような環境を整えるために使用します。
【主な用途】
・個別相談を行うための相談ブースの設置費用
・離島などセンターまでの距離が遠い相談者のための出張個別相談にかかる費用
・インターネット環境のない高校生のために貸出す機材の購入費用
・進学支援手帳の印刷費用 など
実施スケジュール
8月下旬 一般社団法人設立手続き
9月中旬 ウェブサイト開設
10月〜 連携機関との打ち合わせ
2月上旬 クラウドファンディング開始
2月末 クラウドファンディング終了
3月 進学支援センター沖縄活動開始
<All-in方式で実施します。>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
リターン
【 3,000円 】
◆ 感謝の気持ちを込めてお礼メールをお届けします。
【 10,000円 】
◆ 感謝の気持ちを込めてお礼メールをお届けします。
◆ ホームページにお名前掲載
【 30,000円 】
◆ 感謝の気持ちを込めてお礼メールをお届けします。
◆ ホームページにお名前掲載
◆ 進学支援手帳
【 100,000円 】企業・団体向け
◆ 感謝の気持ちを込めてお礼メールをお届けします。
◆ ホームページ・パンフレットにお名前掲載
【 500,000円 】企業・団体向け※先着2口
◆ 感謝の気持ちを込めてお礼メールをお届けします。
◆ ホームページ・パンフレットにお名前掲載
◆ 営業用車両の車体に支援企業・団体様の情報を掲載
最後に
困窮世帯の子ども達の中には、家族のために夢を諦めなければならない子どもがいます。それでも家族を想い幸せを感じている子ども達や、そんな子供の思いを知りながらも、どうすることもできず心を痛めている保護者達がいます。
私はそんな彼らの想いに寄り添い、希望の進路に進めるようサポートし続けます。
生まれた環境に関わらず、子ども達が希望の進路を選択できる社会
学びたい子ども達の学ぶ機会を奪わない社会
それを実現する進学支援センター沖縄へどうか応援をお願いいたします。
代表理事の略歴
一般社団法人進学支援センター沖縄代表理事。
2006年 東京から沖縄へ移住。専門学校の教員として勤務。
2009年 経済的理由により進学を断念している子ども達を支援するためFPを目指す。
2012年 日本FP協会CFP。日本FP協会沖縄支部所属。
2016年 文部科学省認定修学支援アドバイザー(沖縄県)
2017年 日本学生支援機構認定スカラシップ・アドバイザー(平成29年9月認定)
2020年 沖縄県「令和2年度地域子ども・若者支援活動補助事業」認定