した子どもたちの中には、「妹と弟に体験したもらいたい」と話す子、手話を覚えて披露しに来てくれる子、会場の募金箱におこづかいからそっと入れてくれる子もいます。
「対話の森」の一員に、子どもたちもなってほしい。そして彼らの選択や勇気が、世界を変える一歩になるということをこのクラウドファンディングを通して伝えられたら、と思いました。
子どもたちにも社会を変える一人として参加してくれたら、こんなに嬉しいことはありません。
なお、クラウドファンディングだけでは私たちの運営は成り立ちません。
あわせて企業からのスポンサーや継続的なご寄付も募っていきながら、安定的な運営の道を探っています。
今、私たちは対話をあきらめてはいけない。
今こそ分断せずに関わりを持ち、希望をつなげるために。
どうかご支援をお願い致します。