『コロナ下で死別を経験したあなたへ』 喪失への向き合い方とセルフケアを手元に


リターンの送付にかかる通信費用:約55万円

広報にかかる費用:約15万円

人件費:約15万円

手数料:約25万円 (9%+税)
プロジェクトの実施スケジュール

2月   冊子とウェブサイトの製作
医療機関や宗教関係など、ご遺族への届け手となる人たちへのリーチ

2月13日(土)20時〜21時 プロジェクト説明のためのイベント@Zoom
本企画の説明会です。お気軽に、ご参加ください!(近日詳細up)

3月上旬 冊子完成とウェブサイトの開設、広報
リターンの冊子送付や、「マインドフルネス」のWS開催

4月   リターンの坐禅会 開催

5月   リターンのオンラインでの葬儀・法事WS開催
チームについて

今回、公認心理士や、僧侶やお寺の人、一般の企業に務める人、マインドフルネスの専門家、カメラマン、デザイナーまで幅広いメンバーがこの企画に共感し、チームの一員として役割を担っています。
一般社団法人リヴオンとは

2009年に「グリーフケア・サポートが当たり前にある社会の実現」を目指して設立。全国の自治体、学校、医療機関、寺院などでの講演や研修を行ってきました(42都道府県、述べ3000件以上)。母の日が母親をなくした子がはじめた日である原点を届ける「母の日プロジェクト」、身近な人をなくした若者のための「つどいば」、グリーフについて誰もが学べる「いのちの学校」、自殺予防教育「いのちの授業」など全国で活動を行ってきました。現在は、真宗大谷派の教師資格取得(住職になるために必要な資格)の教育カリキュラム開発にも携わっています。手をのばしたときに、誰もが必要とするサポートにつながり、なくしたことを乗り越えるというよりは、大切にできる生き方を探求できるような願いを込めて活動してきました。

<All-in方式で実施します。>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

元サイト
『コロナ下で死別を経験したあなたへ』 喪失への向き合い方とセルフケアを手元に