ドローンレスキュー!発足!!

ドローンレスキュー!発足!!
ドローンを活用して社会貢献と空撮の楽しさを多くの人に理解して頂きたい。これから規制が厳しくなりドローンを飛ばすだけでも難しくなります。その中でもドローンの利便性を広める活動をしていき、将来のパイロット育成も同時に進めて行きたいと思いますが非常に費用が掛かるためクラウドファンディングを申込みました。


初めまして!大塚と申します。

空に憧れながらも普通の会社員として人生の半分以上が終わってしまいました。ドローンがこの世に出た時には本当に衝撃でしたが縁のない話だと聞き流してしまいました。

ですが、現在は意外と簡単にドローンを手にすることが出来てしまうのです。

残念ながらこれからまだまだ規制が厳しくなるので飛ばす場所も機会も減ってしまいますが、諦めきれず、いつか好きな事を仕事にしたいなぁと趣味の範囲で楽しんでいました。

しかし、ドローンの素晴らしさはこんなもんじゃない!もっと楽しめる!もっと役に立つ!社会貢献だって出来る!これからの将来、交通、物流にも必要となる空域をもっと活用するために経験を積み、資格を取り、人を育てる事にもっとドローンを活用したい!

そんな思いが強すぎてドローンパイロットとして技術を磨き、教室を開き子供達の教育にも関わり、未来のドローンパイロットも育て、自分の技術を社会貢献に役立てる準備を進めて行きたいと思っています。

が、仕事にするとなると大きな資金が必要となります。そこでクラウドファンディングに挑戦する事にしました。

現在は2022年に予想されている免許制の導入に向けて対応出来るよう、資格認定を受け、日々の練習と事業の現実化の準備を整えているところです。実際には街中の飛行や救助具を届けたり、災害時の物資の運搬など、今までの足りなかったところを埋めていく仕事にしたいと考えています。いざと言う時に電話一本で緊急にも対応する様な存在になりたいです。
このプロジェクトで実現したいこと

社会貢献:空撮による捜索、救助補助、検査・点検などの作業に携わる為の機材を確保して困ってる人の手の届かないところへの補助作業の事業化の実現。

人助けをして喜んで貰える様な仕事をしたいのです。
プロジェクトを立ち上げた背景

先日も河川敷でドローンの練習中にパトカーが集まり始め、河川敷に居る人達に声を掛けていました。川でご遺体が流れていると通報があり、捜索が始まっていたのです。フッと空を見上げた警察官がドローンに気付き、捜索に協力して欲しいとのこと。「え?」そんな事ある?取り敢えず出来る限り飛ばして空から川を捜索しましたが、残念ながら結果は残せずご遺体を見つけることは出来ませんでした。しかし、最後に「ご協力感謝します!ありがとうございました。」感動しました。こういうところでも活躍出来るのがドローンなのです。「好きな事で人に感謝される様な仕事がしたい!」が仕事の究極だと思っています。残りの人生を賭けてみたいと思うほどに。
これまでの活動

現在までにドローンを購入し、認定資格も取得して日々練習に励んでいます。既にドローン事業を手掛けフランチャイズを募集してる企業と打ち合わせを進めています。この企業が持っている理念とシステムに感銘を受け是非とも参加したいと思いました。しかし、結局フランチャイズで出来ることと自分のやりたい事には差があり、独自のシステムとフランチャイズと両方に費用が掛かります。

それならばフランチャイズの参加は後回し!まずは機材を揃え、自分の思い描くドローンの活用とドローンの存在意義を広める活動がしたいと思っています。
資金の使い道・実施スケジュール

中古の車両購入120万:移動オフィス兼整備工場、打ち合わせや機材のメンテナンスのスペースを兼ねて、車両表面には広告を大きく貼り走行時にも宣伝をする為。

ドローン本体を目的別に3機種及び付属の機材の購入75万

ホームページの開設20万

広告宣伝費20万

追加の資格取得