こんな時代のお財布

こんな時代のお財布
こんな時代に、これさえあれば。手ぶらリストに捧ぐ、消費周りを網羅するお財布2選


camp-fire.jp
こんな時代のお財布
2 ~ 3 分
・現金を触るのは1週間に2,3回程度
・ドリンクのテイクアウトが増えた
・レジ袋は買わない

コンパクトながら使い勝手の良い「キャッシュレス時代のお財布Ⅱ」
ドリンクキャリーに変身する「ドリキャリ財布」
ライフスタイルに合わせて、単品でも、セットでも、 色違いでも。

日常といっても、いろいろ

例えばリモートワーク中、ブレイクしたくなったら「ドリキャリ財布」 だけを持って外に出れば良いのです。これなら、サンドイッチとカフェラテを片手で持つことが出来るので、有料のレジ袋を買わなくても片手を空けられます。

出社の必要があれば、交通系ICカードと職場のIDカードを「キャッシュレス時代のお財布Ⅱ」の外ポケットに入れて。ランチで現金の支払いが生じても、スマートな所作で出し入れできます。

休日に少し遠出するのなら、両方を。「ドリキャリ財布」 はペットボトルもにも対応していますから、散策しながら水分補給が可能です。「キャッシュレス時代のお財布Ⅱ 」 がコンパクトなので、両方を持ってもポケット2個あれば手ぶらで歩き回れます。

すべて税込み・送料無料
発送は3月中旬~速やかに、追跡可能な郵便受け投函を優先して発送しますが、発送物が大きくなった場合は対面配達になる場合がございます。

<ご注意とお願い>
・「キャッシュレス時代のお財布Ⅱ」は向きに注意してお使いください。
・「ドリキャリ財布」でドリンクを運ぶ際は、水平方向の皮革部分の長さと、布部分の可動域でバランスを調整して、安全を確かめてから、なるべく揺らさないようにお持ちください。また、蓋のない容器は入れないでください。

・本品は天然皮革の特性上、擦れ・キズ・シワ・色ムラ ・内側のケバ付き・色移り等 の可能性がございます。
・色の名称は主観的感覚に基づいております。また、モニターやご覧になる環境によって、見え方が異なる場合がございます。
・迷彩柄は、表示のサンプルと出方・配置が異なります。
資金の使途

皆様からのご支援は、バングラデシュの革職人への支払い・輸入費用・リターンの発送費用・今後の商品開発のために、大切に使わせていただきます。
実施スケジュール

・2020年1月22日  クラウドファンディング開始
・2020年3月5日 クラウドファンディング終了
・2020年3月8日~ リターン発送開始
・2020年3月末 リターン発送完了
ふたつのお財布の生い立ち

だいぶ後の方になってしまいましたが、初めまして。横浜市在住の AJMANAと申します。バングラデシュ人の夫とデザイン担当の妻で、今回のプロジェクトを立ち上げました。
皮革産業が盛んなバングラデシュですが、コロナ禍による打撃は、自国の流通不全と主要取引先であるヨーロッパのメーカーからのキャンセルという形で襲い掛かりました。幸運と呼ぶには惨状が過ぎますが、今回小ロットを短納期で対応してもらえた理由でもありますし、継続の動機にもなっております。

「キャッシュレス時代のお財布Ⅰ 」は、お札とカードを重ねて入れる、ブックカバー型のマネークリップのようなタイプで、小銭入れは付いていませんでした。 シンプルなデザインが好評でしたが、「小銭入れがないと」という声にお応えして開発したのが「キャッシュレス時代のお財布Ⅱ」 です。両方に共通するのが、「中身が落ちないの⁉」という疑問。・・・落ちないんです。むしろ、カラビナひとつでロックできるので、一般的なお財布より安全かもしれません。