【寄付の未来を、もっと自由でHAPPYに! 】寄付ブランドを沢山の人に届けたい

気や障害で譲渡が難しく施設で暮らすコも多くいます。
この新型コロナで、餌代、薬や医療費になる収益の1つイベントもすべて中止となり、試行錯誤しながらも、 ひっ迫している状態にあります。

私たちもチャリティー企画がすべて白紙になりました。
「仕方がない」と言えばそれまでで。その間も守らなくてはいけない命があります。

犬猫が幸せに生きるためには人の手が必要です。
私たち人間も犬猫に癒され助けられています。
人も動物もお互い様な存在。大切な命を守るために継続的な支援が出来る方法を、状況に合わせて柔軟に考えてアクションする必要があります。

●販売価格の10%が寄付につながります●
さをり織りのお散歩グッズ

カラフルでお散歩が楽しくなるお散歩セット
リード(中型・小型犬)

首輪(中型・小型犬)

お散歩バッグ

世界で1つだけの柄。
1つの色が1日の作業時間。その日の気分の色を選んで織っています。木でいう年輪のような感じですね。
織から縫製まで1つ1つ手作業で作っています。
(板橋区小茂根福祉園×DOG CAT HUMAN)
アートアクセサリー

アート(絵)をアクセサリーに。
こちらも世界で1つだけの柄。1つ1つ手作業で作っています。
(渋谷区就労支援施設TENTONE×DOG CAT HUMAN)

STORY①:さをり織りでつくるお散歩セット

板橋区小茂根福祉園さをり班

毎日大好きなさをりを黙々と 織り続ける利用者さん。
何年も織り続けているさをりが商品化に繋がっていない…というお話からさをり織りでの商品開発を提案。 色合いがかわいく、丁寧な織をだからこそ作れる、さをり織りのリードと首輪のお散歩セットで商品作りがスタート。
可愛さだけでなく、強度や安全性にもこだわり、10回近くの打ち合わせと試作、改善を繰り返し完成。
世界で1つしかない柄で全てが手作業。
小茂根福祉園の生活介護の 「さをり班 」と、就労支援の「縫製班」がこの商品を支えてくれています。
(板橋区小茂根福祉園様)

打ち合わせやテストの様子
STORY②:アートを身に着ける

世界に1つしかないエシカルアートピアス

B型就労施設TENTONE さんを訪問した際、絵やコラージュが得意な利用者さんの作品を拝見。
色や柄の組み合わせが絶妙で、アートピアスやバッグに付けるブランドプレートとして商品化することを提案。
世界で1つしかない柄のピアスも1つ1つ手作業で制作。それぞれのペースに合わせて制作を進めています。
(渋谷区B型就労施設TENTONE様)

渋谷区B型就労施設TENTONEに通うアーティスの皆さんの作品

STORY③:ブランドのキャラクター

板橋区小茂根福祉園の利用者さんとキッズからブランドイメージキャラクターを募集。
沢山のお絵描き好きさんが参加下さり、119のキャラクターが集まりました。現在6つのキャラクターがDCHの顔として活躍中。

決定したDCHのキャラクターたち

キャラクター商品

現在一緒に取り組みを進めている団体・施設様
・板橋区小茂根福祉園
・渋谷区B型就労支援施設TENTONE
・板橋区地域活動支援センター デイサービス かたぐるま
・北区就労継続支援施設A型 うきま幸朋荘 Bread & Butter

■人間もペットも優しいで世界で生きる
いのちを大切にする社会。

■まだまだある寄付の可能性
子どもたちが大人になる頃、今より少しでも寄付が身近な存在になる未来。

■「スキ」や「得意」「今あるもの」それぞれの点が繋がり