海外クラウドファンディングで7,700万円支援額達成した空気洗浄機が、日本販売開始しました!
医療業界レベルのUV-C空気清浄機
Clean-tech社のミッションは、わたしたちが大切に思う人々やスペースを守りながら、日常を取り戻すことです。そのために、科学、調査、技術、製造などの分野で、世界レベルで活躍している人々と協業をして、この技術を実現しました。
オフィス環境
レストランやカフェなど、ビジネスの再開や従業員の安全確保のために、リスクを減らしましょう。
家の共有スペースでも安心してお使いいただけます!
UVCが露出していないので、子供の近くに置いても安心してお使いいただけます!
Clean-techは、人が居る場所で使用できる空気除菌機です。病院で採用されている大型装置や目や皮膚に健康リスクを伴うようなUV-Cデバイスとは異なり、弊社の製品では全ての処理が装置の中で行われます。紫外線が外部へ漏れないため、ご家庭でもオフィスでも安心してご活用いただけます。
UV-Cライトの照射時間を最大化する設計になっています。照射時間が長ければ長いほど、空気の除菌効果が高くなります。時間をかけて空気を処理するために垂直型のチャンバー設計にたどり着きました。チャンバーの中には、製品の高さに対して75%の長さのUV-Cライトを内蔵しており、他社に比類のない構成になっています。
Clean-techでは、強力で除菌効果の高い254nmの波長をもつUV-C光バルブを採用して、微生物の外膜タンパク質を破壊する強度、照射時間に最適化しています。
フィルタータイプの製品は、粒子やほこりを集塵するのみで、それらを破壊することはできません。空気中の微細な粒子は飛沫よりも小さいため、従来型の空気清浄機では、そのまま、空気中に滞留したり、気流で拡散する可能性があります。
目には見えませんが、空気中には有害な粒子が存在します。これらは、手指の消毒ジェルやマスクでは予防できません。
HEPAフィルターとUV-Cライトはすでに数十年間、医療現場や空港で採用されている実証済みの技術です。今日のUV-C製造技術の革新により、一般用途でも高い品質のUV-Cを採用することが可能になりました。Clean-tech社では、2段階処理を行なっており、ステージ2で、異物を集塵したり、処理する空気量を増やすことではなく、UV-Cの照射時間を最大化させる設計に注力しました。
ステージ1:HEPAフィルター
室内全体の空気を、次のUV処理がより効果的になるように、H11フィルタークラスのHEPAフィルターで大きな粒子を除去!
まず、室内全体の空気を、次のUV処理がより効果的になるように、H11フィルタークラスのHEPAフィルターで大きな粒子やアレルゲンを除去します。大きな粒子があると、微生物を不活性化する際にUV-Cライトが遮断されてしまうので、この第1段階が、大量の空気をサイクルさせながら、着実な除菌処理を得るために欠かせません。
ステージ2:医療現場レベルのUV-C処理
254umの短波石英ライトのチューブを使い、ハイグレード鏡の光学技術を採用することにより、最大効果を得られるように設計!
空気はチャンバーに流れ込みますが、UV-C照射の強度を高め、除菌効率を上げるために、ReflectTechコーティングを本体内部の空気が通って行くチャンバーの全方位に施しています。
このReflectTechコーティングはUV-Cランプから照射された紫外線を反射する事で