元漫画家志望。イラストレーターとして活躍の第一歩として『画集』を出版したい

https://camp-fire.jp/projects/view/496347?list=projects

はじめに・ご挨拶

ご覧頂きありがとうございます。

ペン画クリエイターのノグチタクマです。

絵の活動は今年の3月から始めたばかりで普段はミリペンと画用紙でモノクロの世界観の絵を描いています。

はじめてのクラウドファンディングですが、最後まで見て頂けたら幸いです。

このプロジェクトで実現したいこと

・画集の出版を果たす。

応援して下さった方の出逢いを形にするために応援して下さった人数と同じ枚数の絵を描き一冊の画集にする。

応援して下さる方が10人なら10枚の絵、100人なら100枚の絵で初の画集を作っていきたです。

たくさんの方のの期待に応えるべく出版を通じてイラストレーターとしての門出を迎えたいと思ってます。

・画集の制作を通じて一度夢を諦めたとしても再び立ち上がって挑戦してもいいということをたくさんの人に伝えたい。

再び何かを目指すなんて一度諦めた人間はしてはいけない。一度大人の世界に入ったらそんな自分勝手なことはしてはいけない。

僕はそう思っていました。

しかし自分に嘘をついて生きるには残りの人生は長すぎるとも思っていました。

僕と同じように存在なんてしない世間の目のせいで機会を奪われてしまっている人に挑戦する姿が届けばと思います。
プロジェクトをやろうと思った理由

いままで漫画を描いていた頃の僕にとって絵を描くというのはひとりで頑張るものでした。

完成するまでは孤独でこの方向で本当に間違ってないかというのもわからないというものでした。

1人で立ち向かって叶わなかった夢を正解にするために

1人の力ではなく色んな人からの応援によって成り立つ側面を持つクラウドファンディングという方法で絵を描く人生の門出を迎えたと思い、こちらの手段をとらせて頂きました。
これまでの活動

元漫画家志望です。

僕が漫画家を志すことをやめた理由はとてもシンプルでした。

「絵が下手だから」

当時担当編集の方に言われた僕がデビュー出来ない理由はすごく簡単な物でした。

描いても描いても自分より若い人が結果を出していく。

だから僕は元漫画家志望になるということを決めました。

それが約5年ほど前です。

漫画を描かなくなり、絵すらまともに描かなくなって日々なにか霧がかかったような感覚でした。

そんな僕がまた絵を描き始めた理由は

僕の絵がまだ誰かにきっかけを渡すことが出来ると自分ではまだ信じているから。

僕の絵が誰かの夢を叶える道標になることを願っているから。

辛く険しい道のりは無駄なんかじゃなかったと旨を胸張りたいから。

やはり絵を描き続ける人生にしたい。

元漫画家志望の足跡が1人でも多くの人を支えられることを願って絵を描き続けることを僕は決めました。

いまの僕の描く絵が誰の力になれるかはわかりません。

でも必ず沢山の人にプラスを届けていけるよう躍進致します。

ーいま決まっている出展予定ー

10/21-10/26 ミニアート展vol.2

11/20-11/21 デザインフェスタ

12/16-12/21 デザインスクエア

1/22-1/27 ミニアート展vol.3

ミニアート展・デザインスクエア詳細→https://gallery.2511.jp/

デザインフェスタ詳細→https://designfesta.com/
資金の使い道
キャンプファイヤー側の手数料10%を除いた全ての費用は画集作成の活動費として大切に使わせて頂きます。
リターンについて

・画集のカット数が+1になる権利

・手