【第四弾】『雨の庭』毎日新聞広告を打ちたい!

【第四弾】『雨の庭』毎日新聞広告を打ちたい!
2021年11月20日~2021年11月27日の毎日新聞に文芸社枠の宣伝広告が載ります。毎日新聞は毎日225万部発行される全国紙です!こんな巨大な影響力のある媒体に『雨の庭』の宣伝広告も載せたい!この面白い作品を、もっともっと全国の人に知ってもらいたい!どうかご協力をお願いします!

こんにちは、友浦乙歌です。

小説家として活動しています。
みなさんの心強いご支援の元、小説『雨の庭』絶賛発売中です!

ありがたいことに少しずつではありますが、確実に在庫がなくなっているようです。

私の書いた小説をこの世界のどこかで読んでくれている人がいる、、、そう思うと無限のエネルギーが湧いてきます!!

でも私はまだまだ満足できません!

もっともっと広めたい!

良い波に乗れていると感じる今だからこそ、もっとできることはないだろうか。

そんな時、出版社の文芸社からこんな素晴らしいお話をいただきました。
文芸社創立25周年『特別企画書籍広告』オプション広告ご案内について

以下、文芸社からきたメールの引用です。

「この特別企画広告は『特別企画~素敵な「本」との出会いをあなたに。~』と題して年に2~3回実施しております。過去、多くの購読者および書店側からご好評いただき、私共も新聞広告の影響力を都度認識させられております。」

「本年11月に毎日新聞に文芸社創立25周年特別企画書籍広告枠を特別に(20枠限定)確保いたしました。」

とのこと。

つまり、『雨の庭』の広告を新聞(しかも全国紙)で載せてもらえるということです!!!

個人の力で全国に広めるのは限界がある、、と悩んでいた友浦にとってなんてありがたいお話でしょう!

新聞はとても影響力のあるメディアです。

以前素敵なご縁で、地元の新聞社から取材を受けて掲載してもらったことがあります。

地元の新聞(6万3000部)とはいえ、その時の効果は絶大でした!!!

新聞が掲載された日はホームページのPV再生数が跳ね上がったり、コメント欄には「新聞を見てきました」とあったり、実際に配信に訪れてくれる人までいました。

さらに地元のスーパーマーケットでは「新聞に載っていた人だ!」という声をもらったこともあります。

その中で、さらに小説も読んでみたいと購入してくださった方もいました。

同時期に地元ラジオや地元テレビにも出演させていただきましたが、正直新聞が一番効果を感じました!

デジタルの時代に新聞ってそんなに効果ないんじゃ……と思っている方もいるかもしれませんが、どうやらそんなことないようです。

まだまだ新聞の力は偉大です!!!

さらに自分で調べたところ、毎日新聞の全五段枠はなんと1919万円かかるそうです!

そこに20枠分載せるということで、単純に計算しても1919万÷20=959500円!!!( ゚Д゚)

本来ならひと枠約100万円です(;゚Д゚)

それを今回特別に11万で出せるなんて、、お得すぎるお話なんです!!!

私は絶対にこのチャンスを活かしたい!!!

文芸社には、「クラウドファンディングで資金を集めますので、ぜひ掲載したいです!」とすでにお返事しました。

文芸社側は快く承諾してくださいました。

後は私の思いをぶつけて皆さんからご支援いただくだけです!!!

みなさんどうかお力を貸していただけないでしょうか。

地元の新聞に掲載されただけでも前述したような効果があったのに、

全国紙(単純計算225万部発行!)されたらどうなるんだろう!

友浦乙歌の小説『雨の庭』を全国に広めさせてください!!!

どうかご支援のほどよろしくお願いいたします。
資金の使い道

毎日新聞広告掲載代
11,000円

リターン品
12,000円

CAMPFIRE手数料
28,000円
リターンについて

2021年8月に出版する小説『雨の庭』ですが、できればより多くの人に