自分の身は自分で守る、頼りになる3in1懐中電灯
隠しカメラ探知ができ、防犯ブザーにもなる、NexTool社の新作懐中電灯「ONGUARD」。
例えば宿泊ホテルで隠しカメラの有無を手軽に調査できたら？ドアや荷物…動くはずのないものが動いたときに防犯ブザーが鳴ったら？いざという時に危険を周囲に知らせられたら？少しの工夫で生活の安心感は大きく変わるはずです。
「ONGUARD」はそんな機能を兼ね備えた、最大輝度500lmの懐中電灯！わずか78gの軽量サイズで持ち運びに負担なく、Type-C充電で何度でも繰り返し使えます。キャンプ等のアウトドアにも役立ちます！
利便性と危険性はいつだって隣り合わせ。今の時代、誰でも簡単に小型カメラを購入することができます。ボールペン、コンセント等にカメラが埋め込まれている商品や、掴むのがやっとの超小型カメラも多く存在します。
もちろん防犯対策には役立ち便利ですが、もし、万が一、あなたが出張・旅行先で宿泊するホテルにこのような隠しカメラがあったら見つけることはできますか？隠しカメラがあるかも…と疑っていると気も休まりませんよね。
懐中電灯「ONGUARD」はプライベート空間を気の休まる場所にする、新しいガジェットアイテム！
※本製品は隠しカメラを発見する可能性を高めるための補助ツールです。必ず全ての隠しカメラを探知できるわけではございませんので、予めご了承ください。
キャップカバーを取り外すと出てくるのは、探知フィルターと4つのLEDライト。探知フィルターにはコーティングが施されており、探知フィルターを通して見るとカメラが放つ600～700nmの赤外線を目視することが可能に。
さらに「赤色光モード」をオンにすると、4つのLEDライトが赤色光を放出。カメラレンズの曲面が赤色光を反射する仕組みを利用してカメラレンズを探知します。探知フィルターを通して見た際に、赤色光の点滅と共に点滅している“点”があれば、カメラレンズの可能性大！
LEDライトの点滅スピードは3段階から調整することができます。「あれ、もしかして…？」と思ったら点滅スピードを変えてじっくり観察してみてください。
▲こんな感じで探知フィルターを通して見ます。あまり遠すぎると探知できませんので、カメラレンズ調査をしたい場所から5m以内で実施してくださいね。
▲懐中電灯「ONGUARD」で隠しカメラを探知している様子をご覧ください。
▲わずかな隙間から覗くカメラレンズに要注意！
※上記画像はイメージです。
※明るい環境ではカメラレンズを探知できない可能性がございます。可能な限り、部屋を暗くしてご使用ください。
「ドアノブが動いている気がする」「ドアチェーンだけでは不安」「宿泊先で寝ている間に誰かに入られている気がする」そんなときにはアラームモード。
最大スタンバイ時間は100時間。ドアノブに引っかけておけば、動くはずのないドアが動くと振動を感知！ブザー音とフラッシュであなたを起こし、同時に侵入者を驚かせて追い払います。
同じ原理で、キャリーバッグ等の大きな荷物に使用するのもおすすめ！
大きな荷物をずっと手に持ってはいられませんよね。チェックインやチェックアウト時、少しスケジュールを確認したいとき…少し目を離した隙に荷物が盗難に遭えば楽しい思い出も台無し。「ONGUARD」があれば、よりリラックスして旅を満喫することが可能ですよ。
取り外し可能なストラップは、輪っかの長さ約12.5cm。ドアノブやキャリーバッグにも楽々引っ掛け