【ご挨拶】
熊の湯スキー場は、長野県山ノ内町、志賀高原にあるスキー場です。
この地域には当スキー場を含めてたくさんのスキー場があり、志賀高原国立公園内にあります。
全国各地からパウダーを求めて、賑わう地域です。
熊の湯は、64年間たくさんのスキーヤー、スノーボーダーがご来場されますおります。
【このプロジェクトで実現したいこと】
「熊の湯スキー場でキャンプがしたい!」
四季折々の高原植物、鳥のさえずり、満天の星空。自然豊かな国立公園の熊の湯スキー場。
アウトドア需要に応えて、この地に最高の形でキャンプ場を開設したい!
キャンプ自体が屋外でのアクティビティーで感染リスクが少なく、家族で楽しめるレジャー
として注目されてます。キャンプ場は需要が増える一方で、ただ開設すれば
来て頂けるという状況ではなくなりました。中途半端ではなく多くのニーズに応えられる
キャンプ場にしたいと思います。
【プロジェクトをやろうと思った理由】
キャンプ場を開設しようと思ったのは1組の親子がキッカケでした。夏に営業してるサマーリフト第3クワッド山頂にテントを試験的に張ったときのことでした。その日のお客様は4人1組の親子のみ。
第3山頂に着いた家族は真っ先にテントに入って、子供は中で暴れまわってました。夏のお客様であんなに楽しそうにしている親子は初めて見ました。実際その夏1番長く第3山頂に滞在してくれたお客様でした。
「熊の湯の環境とテントひとつあれば、こんな世の中でも家族みんな外に出て楽しめる」
ことに、気が付いてしまったのです。だからこそ熊の湯のゲレンデでキャンプがしたい!
【これまでの活動】
キャンプ事業に向けてスタートしたものの、弊社は当然スキーリゾート会社でキャンプ事業は初めてです。更に私有地でキャンプするのではなく、国立公園のど真ん中でキャンプするわけで、国や環境省との調整も必要としています。あるのは自然だけ。(自然があるだけでも恵まれてるといえますが)
長い時間と労力、人員、予算をかけて計画してきました。ですがこのコロナ禍で本業であるスキー場の減収が大きく響いてます。だからと言って皆様に「来てください!」と大きな声で言うのも難しい情勢です。
【資金の使い道】
◎バイオトイレ購入(搬入・設置費込み)
◎ゴミステーション購入(搬入・設置費込み)
◎リターン品の梱包・配送料等の経費
◎ CAMPFIREシステム利用料
【リターンについて】
リターンについては、ご支援いただく金額に応じて5パターンご用意いたしました。
【お礼のメール】
メールにてお礼させて頂きます。
【熊Tシャツ+お礼のメール】
メールにてお礼させて頂きます。
熊Tシャツにつきましては9月以降順次発送予定となっております。
デザイン、色につきましてはお選びいただけません。
サイズに関しましては、M・Lがございます。ご支援いただく際にお選び下さい。
【根曲がり竹】
根曲がり竹(2ビン)
配送料込みの金額となってます。
賞味期限は記載してますが開封後はなるべく早めにご賞味下さい。
旬のものとなりますのでお届け予定日が前後する場合があります。
50セット限定とさせて頂きます。
【圧雪車・同乗体験】
2022年3月~4月中の間に熊の湯スキー場敷地内において圧雪オペレーターと共に同乗体験をして頂きます。同乗時間は1時間~2時間を予定しています。コース整備をしながらのご乗車となります。第1希望日時と第2希望日時を設定していただき