初監督自主制作映画「フューチャーラン」をひとりでも多くの方に届けたい!

初監督自主制作映画「フューチャーラン」をひとりでも多くの方に届けたい!
私、杉本尚弥、初監督を努めます自主制作映画「フューチャーラン」では、何かを始めたい方!始めようと考えている方の背中を押す映画「フューチャーラン」を製作中です。よりよい作品を作るため、そして、より多くの方へこの作品を届けるために、クラウドファンディングに挑戦します。応援よろしくお願いします。

何かを始めたい方!始めようと考えている方の背中を押す映画「フューチャーラン」を製作中です。この映画をひとりでも多くの方に届けるためにPRを兼ねて、今回クラウドファンディングに挑戦します。

クラウドファンディングが成功しなくても、映画「フューチャーラン」の制作は可能ですが、多くの方から応援してもらう事により作品を盛り上げれると私は考えます。

皆さまからの応援で集まった支援金は

・出演者、スタッフ
・ロケ場所、交通費
・作成費・その他
・クラウドファンディング手数料

などなど、最高の作品を作り、ひとりでも多くの方に届けるべくCAMPFIREの手数料を引いたすべてを活用させていただきます。

私が制作する映画「フューチャーラン」はあなたの応援で、多くの方の背中を押すことができるより良い映画へと進化していきますので、ぜひご支援よろしくお願いします。
<自己紹介>

はじめまして!石川県出身、24歳の杉本尚弥と申します。

映像製作側も出演側もどちらも出来る俳優を目指して活動中です!空手では全日本新人大会にて優勝経験があります。

私がホテルのウェイターをやっていた時「菅田将暉」さんの演技を見て、自分もこんな風に多くの方へ影響を与えたいと思い俳優業へ挑戦することを決意しました。

岩崎雄貴監督から、もっと良い作品を作るには資本金があればある程、良い作品が作れると教えていただき、クラウドファンディングに挑戦しております。

はじめにもお話したように、クラウドファンディングで支援をしていただくことで、映画「フューチャーラン」をもっと良いものへと進化させることができます。それはつまり、これから何かを始めようとしている方の背中をしっかり押せる作品にすることができると確信しています。

もちろん制作費があれば、背中を押せるのかといえばそうではないかもしれません。

実際、映画「フューチャーラン」はクラウドファンディングを行わなくても制作は可能ですし、すでに準備は始まっています。

ここでお伝えしたいのは、資金が集めたい!のではなく、私の作品を通して「一緒に誰かを応援してみませんか?」ということです。

「人はひとりでは何もできないが、みんなで力を合わせれば何かを生み出せる」

クラウドファンディングで私の作品を応援いただくことで、あなたは誰かを応援することができます。

私は以前、映画「ちはやふる」にエキストラで出演をした経験があります。

その映画の中にこんなセリフがありました。

「青春全部かけたって勝てない?まつげ君、かけてから言いなさい。」

こんなセリフを自分も映画の中で言いたい!と心が震えました。

2021年4月25日に本番を予定していた舞台が本番直前に中止になってしまったのですが、へこたれず自主制作映画を作りたいと奮起し、今回の映画「フューチャーラン」の準備をしております。

この映画「フューチャーラン」では、そんなこれから何かを始めようとしている方の背中を押すような、熱いセリフを散りばめた作品に仕上げていきます。

映画「アベンジャーズエンドゲーム」の「I love you 3,000.(字幕:3000回愛してる)」や映画「糸」の「泣いている人や悲しんでいる人がいたら、抱きしめてあげられる人になりなさい」このようなセリフに感動し影響を受けた方はたくさんいるかと思います。

そんな作品を私は作ります。
映画「フューチャーラン」あらすじ

何もやりたい事がなく唯一格闘技が好きではいるが、どうせ出来ないと思っていた。27歳から格闘技を始めても