完全ワイヤレスイヤフォン 2.0
次世代はここからはじまります。
「音」と「テクノロジー」のリーダーになる為に、Between Proはデザインへのアプローチを一から考え直し、研究・開発に3年以上の歳月を経て発表されました。
1. ハイブリッド・トリプル・ドライバー(スピーカー)の装備
2. 片側2個 × 両側 = 4つのマイク
(cVcノイズリダクション(低減)機能付) による最も優れた通話環境と通話品質を実現。
3. 業界最高水準の稼働時間
イヤフォン単体の連続再生時間:12時間
ケース充電3回分。合計48時間の再生が可能。
4. プライスレスな価値の創造。
最高の技術を手頃な価格で。
今までのStatus Audioの作品は、高級品と間違われる程の高い評価を受けています。
暖かく、まるでその場にいるような「音」の楽しみをできるだけ多くの人に知ってもらいたくブランドネームだけに支払うような価格の設定は行いません。
ハイブリッド・トリプル・ドライバー(スピーカー)の装着
精密時計のように繊細なレイアウトで中音域・高音域をそれぞれ表現するバランスド・アーマチュアドライバ2基と10㎜ダイナミック・ドライバで低音域を暖かく・激しく心を揺さぶります。
片側3基、両耳で合計6基のドライバ(スピーカー)で、あなたが今まで体験したことのない臨場体験を与えていきます。
バランスド・アーマチュアドライバ
一般的なスピーカーが円形をしているのに対し、5〜8㎜角の長方形の形状をしています。
この中に空気を振動させ音に返す振動板、磁石、コイルと言ったスピーカーには必須の部品が芸術的に配置されています。
「Between Pro」には2基の異なる周波数の音を再生するバランスド・アーマチュアドライバを内蔵し、このドライバで100Hz〜20,000Hzの中低音から高音域まで再生します。
さらに直径10㎜の低音域を再生するダイナミックドライバを直列に配列する事でワイヤレスイヤホンにおいてはダイヤモンドより硬く、とても高額なグラフェン素材でしか実現できなかった全周波数域を、ほぼ均等な再生能力を持たせ、ドライバが再生する低音がドッシリと身体に響かせるでしょう。
芸術的な配置。そして芸術的な「音」の表現は、優秀なチップを持って表現されます。
ハイブリッド・トリプルドライバーや安定した接続(途切れない)
ロータイムラグ・長時間(連続12時間)再生能力は、
Qualcomm品番 QCC-3040を使用を許されたことで、
その能力を発揮することが可能になりました。
4つのマイクによるノイズリダクション
なんと、片耳2つ × 両耳で合計4つのマイクを内蔵しています。
この4つのマイクの1つは、通話する為のマイクを兼用していますが、全てのマイクから集めた周辺の雑音は優秀なチップにてノイズをリダクション(かき消し)し、街中の雑踏の中でもコンサートホールのような静けさを再現。ノイズのない環境を作ります。
多くの一般的なANC・ENC(ノイズキャンセル)イヤフォンは、2つのマイクで雑音を収音していることに対し、Between Proは4つのマイクを使用する事で全方位のノイズを集め打ち消すことが可能です。
これは通話時にも有効で、自身の聞き取りはもちろん通話先の相手にあなたの声を的確に、リアルに届けます。
Skype / Facetime / Google Hangouts(meets)など、オンライン会議でも自身・通