はじめに・ご挨拶
愛知県瀬戸市で 株式会社 坂野金型製作所 の代表として会社を運営しています、加中龍一です。
@ryukokoro69 （りゅうこころ・心の風邪薬）として、SNSから自殺・誹謗中傷・イジメを無くすべく活動しております。
子供は将来の光です。
このコロナ禍で様々な活動が制限され、財政状況も逼迫してきています。
そんな中、報道されないだけで毎日悩んで苦しんで悲しい事件が起こっています。
事件・事故・自殺など、一番苦しいのは遺されたご家族。
誰かに聞いてほしい、その機会がないまま苦しみ続けている人が居る！！
私は自分の著書と私自身の講演を購入してもらう事で、今まで
「お金がないからりゅうこころを呼べなかった」
という人達に会いに行きたいのです！
なんで子供達が「心の病」なんていうものに苦しまなきゃいけないんですか？
多感な時期は特に親や先生に相談もできなかったりするものなのです。
『子供たちを元気にしたい、笑顔で生活してほしい』
もちろんこのようなご意見は愛知県だけに留まらず日本全国からあり、
・親のいない子供達
・子供を亡くされた親御様
・お父様を亡くされたご家庭やお母様を亡くされたご家庭
など、大変なご苦労をなさっていらっしゃいます。
『話を聞いてもらえるだけでいいんです！』
何度もTwitterからこのようなご意見を頂戴しました。
だったら皆さんに支援してもらって、費用の心配なく、僕の方から会いに行きたい！
そう考え、クラウドファンディングを決意しました。
このプロジェクトで実現したいこと
たとえ聞く事しかできなくても、多くの悲惨な現状に苦しまれている人に会いに行きたい。
それが沖縄だろうと北海道だろうと、東北だろうと、気持ちは同じです！
こんな僕にでも「話を聞いてほしい」と言ってくれる人が居るのなら、そりゃ行きたいですよ。
今まで何回か、県内や都内など近場であれば行ってきましたが、私も代表取締役といえど
中小企業ですし一般人です、そこまで余剰資金があるわけではありません。
でも、私だって苦しんだ時にいろんな人に助けてもらったんだから、恩返したいのです！
プロジェクトを立ち上げた背景
私の住む、愛知県瀬戸市は「陶器の町」として発展してきましたが、少子高齢化・跡継ぎ不足により街自体が縮小してきています。
それに加えてコロナウィルスによる制限。
暗いんですよ、子供の表情が。そして親御さんたちの表情も暗いんです！
幸い地元での声に関しては時間の許す限りお伺いしたりしていますが、
県外となるとなかなかそうもいきません。
子供達は何も悪くない！未来を作っていく子供達にこんなことで負けてほしくない！
様々な事情がおありだと思いますが、親の暗い表情は子供に伝染するんです。
私に話すことで少しでも楽になるのなら、行かせてください、是非！！
一緒に歩こうよ！！
資金の使い道・実施スケジュール
手数料・や本の配送料などを差し引いた金額を「講演会や様々な集い用の経費」として適正に利用させていただきます。
【使用例】
本の発送費：15万円（15％）
梱包人件費：10万円（10％）
地方講演移動費：650000円（使用用途は以下に記載）
CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料：総支援金額の役10％をお支払い（キャンペーン適用）
【例】（100万円→10万円）
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ー 費用の部 ー
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