火災で煤まみれのおもちエイリアン侵略基地を復旧させたい!

が侵略を諦めて第百三十五惑星に帰ってしまうかもしれない。みんなで支援して侵略活動を続けてもらおう!

中西怜 アーティスト

borutanext5の作り出すものがとても好きだ。

まず彼女の生活やスタイル、選ぶもののセンスをとっても作品が良くなる理由がわかる。こだわりをもってものを選んでいるのが作品の端々から伝わるからだ。

borutanext5の作品について考える時に彼女の作り出す世界観で動くキャラクターには現実、他の世界観にまで多くの居場所を生み出す特別な存在感には作品を見るたび何度も感動させられてきた。

これからも彼女のプロジェクトやペインティングを見るのがとても楽しみだ。

是非この機会に彼女をバックアップして欲しい。火の用心。

Riho Kurokawa 画家

大切な友人であり尊敬するクリエイターのぼるへ
いつも作品に元気をもらっています。
貴女の表現を、穏やかな生活を心から応援しています。

伊藤ガビン 編集者

こんにちは編集者の伊藤ガビンです。 僕は火事は怖いんですね。めちゃくちゃに怖い。

幸いにして自分自身が火事の被害にあったことはないのだけど、子供の頃、実家が営んでいたスーパーの隣の家が燃えた時の恐怖はいまでも覚えている。
その日は両親もおらず、小学生だった僕は隣家から出た火がいつ燃え移るかと恐怖に震えていた。
震える指で消防に電話して、消防車が来るまでの時間は永遠のように感じられた。

もう数十年も前の話にも関わらず、思い出すと今でも全身から力が抜けてしまう。当事者でもないのにね。ビビリすぎだろうとも思うんだけど、実際ビビってしまうんだからしょうがない。

borutanext5さんのところが火事になったと聞いた。真っ黒になった生々しい写真も見た。
このページのリポートを読むと、彼女のやわらかいトーンにこちらがやさしい気持ちにさせてくれるけれど、どんだけ大きなショックを受けたのかはどれだけ想像しようとしても足りないだろう。

さてと。僕はborutanext5さんのファンなんですわ。絵も世界観はもちろん、一緒にお仕事させてもらった時の、きっちりとした仕事っぷりも大好き。柔軟かつ流されることもない。ずいぶん年下だけれど、率直に言えば尊敬している。 そんな彼女が「困っている」ということを素直に「困っている」と伝えているのがこのクラウドファンディングだ。

世に腐るほどある調子こいたクラウドファンディングのプロジェクトにはいろいろ思うところがあるのだけれど、このプロジェクトはもーね応援するしかないわ。
いつ自分の身に降り掛かってくることかもしれないし。

最後に一言だけ言わせてもらうならば、
火事の被害支援にキャンプ「ファイヤー」でプロジェクトたてるのめっちゃウケた。

イトウ 中野ロープウェイ

ボルちゃん家が火事でおもちがすすまみれ!
これは本当に大変なことです!
私はクラウドファンディングやったことありませんでしたが
おそらくこういうときのためにクラウドファンディンかあるのでしょう!
人生は助けあい! クラウドファンディングがあって良かった!
クラウドファンディングやります!みんなもやろうー!

菓 デザイナー/アーティスト

まさかお世話になったあの侵略基地が
まさかだいすきなこもちたちが
まさかあんなにも素晴らしい作品たちが
写真をみてびっっっくりしました。
そこはもう知っている侵略基地の姿じゃありませんでした。。
お母さんを探しに火の中に飛び込んだ場面や下で祈るしかないぼるちゃんを想像すると、
こみ上げて