「シルクのまち」で 福祉 × 養蚕という仕事を創出したい!

「シルクのまち」で 福祉 × 養蚕という仕事を創出したい!
福祉施設と協働して、新たな仕組みの養蚕を実証実験することで、福祉施設における養蚕方法の確立を目指して3年間、支援を行うための支援をお願いしたい。

TO YOOSAN合同会社では、こうした経験を踏まえ、事業の収益性を安定させるために、糸や織物以外への繭の販売と、桑の葉やサナギの有効活用についても検証を始めています。
資金の使い道・実施スケジュール

①実証実験養蚕委託料  

 20万円/回×6回(令和3年1回、令和4年2回、令和5年3回)

                         =120万円

② 諸経費(手数料含む) 

                          30万円

——————————————————————————————

合計 ①+②         150万円
リターンのご紹介

3,000円   お礼のメール

10,000円   プロジェクトの活動報告と収穫した繭から作った洗顔用の繭玉5個セット

30,000円   4,000本の桑の木から3本のオーナーになっていただきます。
        お名前をプロジェクトメンバーの一員として桑園内の看板に掲載させていただきます。

50,000円   4,000本の桑の木から5本のオーナーになっていただきます。
        お名前をプロジェクトメンバーの一員として桑園内の看板に掲載させていただきます。

100,000円   養蚕体験
      (時期は限定されますが、桑の葉の収穫や餌やりなどを私たちと一緒に体験。)

200,000円以上 宿泊付き養蚕体験
      (時期は限定されますが、宿泊施設「かや山の家」にお泊まり、1泊2日で養蚕を体験。)
最後に

このプロジェクトは、農福連携と養蚕を掛け合わせた地域振興と、そしてそこから生まれる産物による商品開発までを融合させた地域ブランド戦略であり、地場産業復興の夢でもあります。
地域がもともと持っている魅力とそこに暮らす人々の力で、地域を元気にすることができれば、ここに暮らす幸せを作り出していけると信じています。
その夢への第一歩となるこのプロジェクトへのご支援をどうぞよろしくお願いします。

<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>
※プロジェクトオーナーとして資金を集めるにあたり、特商法に基づき次の表記をお願いしております(法人、個人を問いません)。以下の雛形をご利用ください。

■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:KYOTO YOOSAN合同会社

 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:代表社員 安田章二

 ●事業者の住所/所在地:〒629-2404 京都府与謝郡与謝野町後野811−2 安田織物(株)内

●事業者の電話番号:Tel: 0772-43-0151

  ●送料:送料込み(離島価格など例外がある場合には記載)
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


元サイト
「シルクのまち」で 福祉 × 養蚕という仕事を創出したい!