しい企画に充てさせていただければと思っております!
■1:新しい体験型のコンテンツを増やしていくこと
・たとえばスタンプラリーをしたり、キャンドルのフォトスポットを増やしたり!
・オンライン配信を組み合わせた新しい遠隔企画にチャレンジしたり!
■2:キャンドルの本数を増やすこと
・現状では2000本を灯す予定ですが、3000本の蝋燭を灯すことができればと思っています!
・キャンドル作家さんをお呼びする人数を増やしていきます!
■3:音楽スポットを1箇所増やします!
・今回は予算の都合上、音楽ステージは1ステージを予定しておりましたが2ステージにします!
・お客様参加型の楽しいステージを企画するお金に充てさせていただきます
リターンのご紹介
◆リターン例1「現地に来場できる権利!」
今回のイベントは基本的には場所の発表はせずにサプライズ的(ゲリラ的)な開催となります。
しかし、現地にどうしても来てみたいというご連絡が毎回たくさんいただいているのも正直なところです。
そこで、クラウドファンディングにて、10月30日までにご支援いただいた方々(限定50組)のみ現地の正確な場所をお送りいたします。
イベント数日前に現地の正確な場所をCAMPFIRE内のメッセージ機能からお送りいたしますので、ご来場いただき、生のキャンドルナイトをお楽しみいただければと思っております。
※ただし、お連れ様はお一人と限定させていただきます。
※お子さんが2名いる場合は、お父様とお母様で2枠の応募をお願いいたします。
◆リターン例2「多摩川の石 キャンドル」
イベント当日、会場でキャンドル装飾をするキャンドル作家の「Smilax Candles」さんの作品です。
多摩川の石を拾ってきて、それを利用してシリコンモールド(型)をつくり、そのモールドにグレーの液体のロウを流しこんで「多摩川の石の形をしたキャンドル」を作っていただきました。
それをリターンとしてお送りするものがあります。
※Smilax Candlesさんからこのイベントにご協力いただいており、クラウドファンディングのリターンとさせていただくことはご了解いただいております。
最後に
やはり私たちのような「灯り」のイベントは、こういったコロナ禍における状況や、災害のあとのときこそ、意義が増すイベントだと思っております。それでも、このようなコロナ禍でイベントを実施することに対する風当たりの強さも感じております。
そんななかでも、偶然にサプライズ開催しているイベントを見つけて入ってきてくださったお客様が三密にならないように対策したり、お客様のマスクのきちんとした着用の徹底したり、アルコール消毒のお願いを繰り返すような対策を念入りにスタッフで協議・確認していく所存です。もちろん会場で1日準備を共にするスタッフ同士も感染・クラスター化しないようにルールを徹底していきます。しっかりとした感染対策をしながらお客様にご理解いただけるイベントを作りを心がけます。
また、今回はご来場をお控えいただき、おうちで楽しんでいただけることをご選択していただいたお客様にも、Instagramによるオンライン配信をしっかりご提供できるように仕組みを整えていければと思っておりますので、皆様ぜひご支援よろしくお願いいたします!!
<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
<写真につきまして>
本ページに掲載されたす