【東京大学ブラスアカデミー】定期演奏会で最高の演奏をお届けしたい!

【東京大学ブラスアカデミー】定期演奏会で最高の演奏をお届けしたい!
私たち東京大学ブラスアカデミーは、2022年2月に定期演奏会を開催予定です。昨年度の定期演奏会は、新型コロナウイルス感染症の影響で涙の中止。今も多くの制限があり、厳しい状況が続いています。3年生をはじめ、多くの苦悩をともに乗り越えてきた団員と創る最後の演奏会を、皆さまに最高の形でお届けしたいです!

はじめまして、東京大学ブラスアカデミー(通称:ブラアカ)です!
東京大学ブラスアカデミーは東大で唯一の学内吹奏楽サークルです。現在は105人の団員で日々活動しています。

私たちは、団員全員が東大生であり、すべての活動を学生のみで運営しています。指揮や選曲といった演奏に直接関わる部分のみならず、会場の予約や演奏会の演出、会計、広報といった活動まで、すべての活動を団員みずから行っています。また、より良い音楽を創ることに皆が熱意を持って取り組んでおり、東大の吹奏楽サークルで唯一、夏に開催される全日本吹奏楽コンクールに毎年出場しています。

今年8月に開催された第61回東京都職場・一般吹奏楽コンクールでは《銀賞》を受賞し、12年ぶりに東京都大会へ進出することができました!東京都大会では《銅賞》を受賞することができ、とても貴重な経験となりました。

2021年度コンクール本選の集合写真
※撮影時のみマスクを外しています

例年は、新歓演奏会(4月)、五月祭(5月)、コンクール(8, 9月)、駒場祭(11月)、定期演奏会(2月)、訪問演奏会(3月)などで演奏を行っています。

その中でも、例年2月に開催される定期演奏会は1年間のメインイベントであり、3年生は定期演奏会で引退を迎えます。1年間の集大成となる演奏会で、毎年多くの方にご来場いただいています。

①長年行われてきた定期演奏会という伝統を途絶えさせたくない。

昨年度、私たちは1年ぶりの有観客演奏会となるはずであった定期演奏会をなんとか成功させるべく、コロナ禍における活動制限の下、懸命に練習に取り組んできました。
しかし、その定期演奏会も新型コロナウイルス感染症拡大の影響で中止となってしまいました。それまでの練習も虚しく、1年間の活動の集大成として毎年行われてきた定期演奏会を行うことができなくなってしまったやるせなさは今でも忘れられません。

今年度開催することができなければ、定期演奏会を経験したことのある団員が全員卒団してしまい、定期演奏会を知る団員がいなくなってしまいます。25年間行われてきた定期演奏会伝統を途絶えさせないためにも、今年こそは定期演奏会を行いたいです。

②3年生を最高の形で送り出したい

昨年度は定期演奏会中止によって、この定期演奏会で引退予定であった先輩方を見送ることも叶いませんでした。
2022年2月に予定している定期演奏会は、現3年生と共に作り上げる最初で最後の演奏会となります。この厳しい状況下でサークル運営を必死に進めてきてくださった3年生を最高の形で送り出したい、というのが私たち1・2年生の想いです。

新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、私たちは昨年度一度もお客さまの前で演奏することが叶っていません。また、合宿や団内アンサンブル大会といった演奏会以外の行事も尽く中止となってしまいました。
このように思うようにいかない状況ではありますが、お客さまの前で演奏できる日が来ることを願って、ひたむきに練習を重ねています。

ただ、現在コロナ禍において大学施設の利用が厳しく制限されており、合奏を行うためには外部施設を利用せざるを得ません。しかし、外部施設の利用には高額な会場費や楽器運搬費が必要となるため、十分な練習を行うことが難しい状況です。また、皆さまに演奏を直接お届けする機会もなくなってしまいました。

現在使用しているチャイム
(管が3本欠けている状態です。)

多額の練習施設費用については、活動費の引き上げなどでなんとか対応してきましたが、以前より破損し

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