アメリカ人大学教授が作るホップ畑とクラフトビールの世界をお届けします

アメリカ人大学教授が作るホップ畑とクラフトビールの世界をお届けします
はじめまして!山梨県甲府市下帯那(しもおびな)でホップを栽培しているデイブです。仕事は大学教授ですが、それと同時並行で、DIYで自宅を造り、ホップ畑も造りました。全てはこの夢の実現の為です!私はDIYで、ビール醸造所【Obina Brewing】を立ち上げます!

はじめに・ご挨拶

Hi!Obina Hopsオーナーのデイビッドです。
長年の夢であったこの計画を実現させるために、数年をかけてきました。

今では家族と生活する地となったこの場所で、思い描いてきた夢の実現にあと一歩と迫った今、皆さんの力を貸してもらえませんか?

このページを通して、私たちの想いや実現したいことをご理解いただいて、パトロンとしてObina Hops の一員になってもらえたら嬉しいです。

タップルームから見たホップ畑
私たちの場所

山梨県甲府市下帯那。

甲府駅から車で15分。

甲府市街から車で15分に位置する我々のホップ畑、ブリュワリーですが、
湖が近く、山々に囲まれ、広大な自然のど真ん中にあり、野生動物を目にすることもしばしば!

私たちのメンバー

このプロジェクトは、私一人ではここまで成し遂げられませんでした。
理念に共感し、一緒にプロジェクト実現に向けて頑張ってくれている仲間を紹介します。

オーナーのデイビッド

オレゴン州ポートランド出身。約20年ほど前に来日。
大学教授として、日本での生活を送ってきました。
ビールとホップを作るため、帯那にて家を購入。
今ではここが、家族と共に過ごす場所となりました。

     家族

ブリュワーのゆか

北海道出身。
都内のブリュワリーで勤務していたが
オーナーデイビッドからの誘いにより
帯那への移住を決意。
これからのオビナブリューワリーを
一緒に支えてくれる大切な仲間。
私たちの商品・お店のこだわり

私たちが大切に育ててきた畑で育つホップたち。
現在、すでに17種類のホップたちが成長中。
自然の影響を受けるため、大切なケアが必要で、正直苦労も多いです。
だからこそ、このフレッシュなホップを使って作るビールは格別なんです!!

ホップ畑の横に併設するブリューワリー。
元々ギャラリーでもあった建物を改築中。
いたるところに私たちのこだわりが詰まっているんです!!

作りたてのビールを試してもらうことのできるテイスティングルームを併設します。
なんと、ガラス張りで1階の醸造所を見下ろすことができます。
ぜひ皆さんにも足を運んでもらってこの素晴らしい眺めを体験してもらいたいです。
プロジェクトで実現したいこと

さらにこの地”OBINA”を皆さんに知ってもらい、クラフトビールをきっかけに、地域の人々や観光に訪れる人々との交流や子供たちの教育の場にしていきたいと考えています。

私たちが大切に育てた摘みたてのホップを使い、
クラフトビールを愛するみんなのことを思ってクラフトビールを醸造し、
地域の仲間たちの協力によってできたテイスティングルームで、
この地 “帯那” をもっともっと多くの人に知ってもらい、人々の交流の場にすることが目標です。
リターンのご紹介

ここ帯那に訪れることのできる人、できない人、どちらの方々にも楽しんでもらえるようなリターンを用意しました。

どうかご支援をお願いします!!
資金の使い道・スケジュール

皆さんからご支援いただいた資金は、ブリュワリーの設立費用、ホップ畑の維持費用として、具体的には以下の用途で活用させて頂きます。改装中のブリューワリー内

・ホップ畑の手入れにかかる費用

・ブリューワリーの設備にかかる費用

・ブリューワリーの内装工事にかかる費用
最後に

このプロジェクトはまだ始まったばかりです。

私たちのチームを応援してくれる仲間がもっともっと必要で