関西大学「食の魔女」プロジェクト★海老芋ポタージュで皆を笑顔に★SDGsにも貢献

関西大学「食の魔女」プロジェクト★海老芋ポタージュで皆を笑顔に★SDGsにも貢献
関西大学商学部横山ゼミでは,廃棄される予定だった野菜を用いて,SDGsに貢献する非常食・保存食スープ,「ちょっとリッチな海老芋ポタージュ」を開発しました。缶詰スープ生産においては,開屋本舗(株)と食品工房(株)と協働して,缶詰ラベルは福祉事業所の障がいある方々にデザインしてもらいました。

た。
 また本プロジェクトは,NPO法人DeepPeopleの「福祉未来価値創造大賞2021*」に参加させていただいております。 *http://www.mikasodai.jp/hukumikaso/
 このプロジェクトで終わりではなく,この活動を継続させるとともに,社会課題解決のために,さらなる問題に取り組んでいく所存です。
 皆さん一人一人のご支援が,社会を変える一歩になります。
 この食の魔女プロジェクトへのご支援,何卒よろしくお願い申し上げます。
チーム/団体/自己紹介・活動実績など

 こんにちは。関西大学商学部の横山ゼミです。私たちのゼミでは,アントレプレナーシップの中で、特に社会的課題解決に向けて価値創造していくソーシャル・アントレプレナーシップというものを学んでいます。

 その活動の一環として,2016年にはサスティナビリティ(持続可能性)の課題に対して,エシカルファッションという視点で切り込んだ,エシカルファッション・コレクション(エシコレ)というファッションショーを開催し,2017年には自転車で伝統や歴史,食や文化など価値あるモノコトに触れ,巡りながら様々な出会いや発見をする「散走」と「ソーシャルな商品や企業,地域」を掛け合わせた堺BESTA散走プログラムを企画しました。また,2020年には,福祉事業所と企業の協働を推進して,付加価値の高い新しい取り組み(ソーシャルビジネス)を生み出すことを目的に開催された,福祉未来価値創造大賞という大会へ参加しました。

 このように,横山ゼミでは文献研究とともに,ゼミ生自身が実地調査し企画立案と具現化を目指して活動するなど,実践的な活動を通して,アントレプレナーシップを学んでいます。

 今回,私たちは,この世界で深刻化している廃棄物問題の現状を調査している中で,環境にも社会にも経済にもより良い影響を与えるプロジェクトに挑戦することを決意しました。

<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>

■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:
 「請求があり次第提供致しますので,必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」
 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:
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 ●事業者の住所/所在地:
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 ●事業者の電話番号:
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 ●送料:送料込み
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ,リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
 ●その他記載事項:プロジェクトページ,リターン記載欄,共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。


元サイト
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