そんな風習が今まであったのではないかと、私自身感じています。
未知のウイルス!新型コロナウイルスが流行し、医療現場もさまざまな変化を求められるようになり、看護師が自分の働き方と向き合うことが求められている今!
新たなサービスとして自分自身の視野を広げる”オンラインプリセプター”を活用して、多くの看護師が働き方と向き合い自分らしく選択できる社会を実現できることを心から応援しております。
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医療職オンラインサロン
【メディシェア 代表】
吾妻 勇吹 さま
オンラインプリセプターの制度はとっても重要だと思います。
看護師さんはどこも足りていない医療現場で、転職会社も紹介して終わりで、その後のキャリアプランまで支援してくれるところが無いのが現状。
本来なら、その方々が働きやすい形で支援していくお仕事なのに転職し続ける人や、むしろ1つの病院でずっといらっしゃる人がいる。
その理由はきっと「いろんな働き方があることを知らない」からだと僕は思います。
だからこそ、その問題を解決しようとした制度制度が今回のN&I stage さんの事業であると思うと素晴らしいと思います。
少し私の意見となりますが、医療の職に就く人たちは、「誰かの力になりたい」という想いで働く人が多いと思います。
「患者さん」のために、学術活動や臨床現場と向き合っている素敵な人たちの集団でもあります。
しかし、私も理学療法士として同じように「患者ファースト」精神でいろんなことに時間とお金を費やしてきて気づいたことは「自分にとっての幸せってなんだろう?」でした。
また、一緒に働く看護師さんをみていると、夜勤でホルモンバランスが崩れてしまったり、休憩中にお菓子を食べてしまうことで膨よかになってしまったり、患者さんの介助で腰痛になったりしている方々を見てきて、「まず医療者が幸せでないといい医療を届けられないのではないか?」と考え、私も「医療者を笑顔にしたい」と思いメディシェアというオンラインサロンを運営しております。
今後ともN&I stage さんとはいい繋がりを持ちながら「医療者の笑顔」を共創できれば幸いです。
応援しております!
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LFU inc. 代表取締役
医療メディア hospass 代表
佐藤 敬太 さま
『あなたの白衣は、何色にでもなれる!』
キャッチフレーズを聞いた瞬間、まさにその通りだなと思いました。
私たち医療職は国家資格を取得した後、通常であれば医療機関で働くことになります。「憧れていたはずの看護師の仕事が、実際に働いてみると自分には合わなかった。」そのような体験をしてきた方も多いのではないでしょうか。
私たち医療職は一般職に比べ、転職を考えた際に他業界を見ることがあまり出来ません。それは学生時代から周りの友人が医療系に固定化されるという問題点になるかと思い