ドライバーやネジが要らない!壁にピン留めができる「TAKKER」

ドライバーやネジが要らない!壁にピン留めができる「TAKKER」
ドライバーやネジは必要ありません。石膏ボードの内壁および木製の表面用に使えます。最大10㎏まで耐えられます。タックは小さな1mmの穴を残します。さまざまなアクセサリフックで動作します。

これさえあればドリルや工具は必要ありません。

老若男女、誰でも簡単!

家でフレームや絵画を高速で楽に壁に掛けてください。

世界で50万台販売された、小さいながらも強力な「TAKKER」が日本にやって来ました。

「TAKKER」は北アイルランド企業「Takkaer Ltd.」の商品です。

今回、アジア総代理店の韓国企業「Prime Tech」から弊社「BJ Planning合同会社」が日本における独占販売契約を締結し責任を持って販売いたします。

皆さまにメーカーの思いを届けるためプロジェクトを盛り上げていきたいと思っておりますので、応援よろしくお願いいたします!!

※海外のクラウドファンディングにてご購入の方につきましては、日本国内での保証は受けられません。

あなたが工具を使ってピン留めを行うとします。

しかし、あなたはその工具を使いこなせていますか?

そして以下のような経験はありませんか?

普段、ほとんど使ったことのない電動ドリルでネジを差し込んだら大きな穴があいてしまった。

しかも、使うことがほとんどないのに電動ドリルは高額です。

ハンマーで釘を固定していると釘が斜めになってしまった。

しかも、指を打ち付けて怪我をしてしまった。

粘着テープで貼り付けていて、それを剝がす時に壁紙を破いてしまった。

そんなあなたのために「TAKKER」を「ONE PUSH!」

簡単にピン留めができます。ピンを除去した後のピン穴もほとんど目立ちません。

ドリルで穴を開けた時のものと比べて見てください。

TAKKERのピン穴とは大違いです!

TAKKERが一つあれば、このような工具は必要ありません。時計、フレーム、絵画を掛ける。または自分のインテリアを部屋に飾り付けるなど、日常生活でピンを打ち込んだり釘を打ち込んだりする作業は思ったよりもシンプルで限定的ですがとてもハードな作業になってしまいます。TAKKERを使えばこれらのハードな作業も女性の力で簡単に行うことができます。

TAKKERの名前の由来

TAKKERは基本的にTacker(別名タカ、タックや金属ピンを空気圧などで打ち込む工具)に由来しました。従来のTackerよりシンプルに打ち込める工具を考えて開発がされ名前もTackerに由来されてTakkerになりました。

Irish Dragons Den TVシリーズへの出演が成功したことで、2009年にTakker Journeyがスタートしました。TAKKERはアイルランドのNo.1 DIYチェーンWoodie’s DIYで発売され、アイルランドだけで14万台以上販売され、現在はアイルランドの全世帯の10%が使用される国民のブランドとなりました。

このユニークで用途の広いDIYツールは、写真の吊り下げを容易にし、壁の表面に不必要な損傷を与えることなく、消費者に写真などを掛ける自信を与えることを約束します。TAKKERは最大10kgの吊り下げが容易で、石膏ボード、木材、柵に使用できます。

TAKKERは革新的で実用的で信頼性の高いツールであり、吊り下げを簡単にするためのさまざまなアクセサリが用意されています。TAKKERは、Denroy PlasticsLimitedによって北アイルランドで製造されています。

メーカー名:Takkaer Ltd.
ウェブサイト:https://takker.com/about-us/
事業内容:DIYツール製造販売

アジア総代理店:Prime Tech
ウェブサイト: