一緒につくろう!「プラモ家具3×6(サブロク)」

一緒につくろう!「プラモ家具3×6(サブロク)」
「プラモ家具3×6(サブロク)」はプラモデルのように組み立てられる家具キットです。 3尺×6尺の板から、パーツを切り取って組み立てます。あなたの家やオフィス、お店にいかがでしょうか?一緒につくれば仲間ができます。仲間ができれば毎日楽しい。※完成品もございます。※イベントにも最適です。

5,560円)無塗装
サイズ:W1750xD440xH720
素材:ラワン合板、メラミン化粧板、アクリル透明(カット断面は切りっぱなしのため不透明)

【 サブロク オフィスデスク キット】
オフィスでみかける長机のサイズを元にした長細いデスクです。
2セット向かい合わせて使うと脚が連続するデザインになっています。

▼プラモ家具3×6ショップ&アトリエ のご紹介

プラモ家具の実物を見たり、相談できたり、ワークショップに参加できる「プラモ家具3×6ショップ&アトリエ」が7月22日(木曜日)大阪市港区築港にある、リノベーションで変わる暮らしが体感できる複合施設「KLASI COLLEGE」にグランドオープン致します。
コンピューター制御の木工加工機「ショップボット」を使い、プラモ家具3×6の制作しております。「ショップボット」のレンタルや、オリジナル家具の制作も承っております。お気軽にお越しください。
住所|大阪府大阪市港区築港2−1−27
営業時間|11時~18時30分 定休日|火曜日 水曜日 祝日

KLASI COLLEGEは暮らしのヒントがいっぱい詰まった『暮らしの学校』です。

社長の熊田(右)とスタッフの村木(左)です。よろしくお願いします。

▲ショップボットの購入に関しては「VUILD株式会社」にお問い合わせください。
https://vuild.co.jp/

社長の熊田(右)とスタッフの村木(左)です!再度よろしくお願いします!

工房内家具をスタッフ自身の手で制作、組み立ても行いました。

ショプボット という機械でプラモ家具を切り出しています。
ショップボットの購入に関しては「VUILD株式会社」にお問い合わせください。
https://vuild.co.jp/

▼プラモ家具3×6(サブロク)の良いところ

1|自分らしい家具
完成品ではない家具だから、色をぬったり、皮をはったりして自分らしい家具にすることができます。またサイズや色のオーダーも今後可能に。部屋のサイズにピッタリ合すこともできます。

2| 楽しい思い出と共に
家具に愛着を持つには、作った経験が一番です。家族や仲間と一緒につくれば、それが楽しい思い出になります。

3| 仲間も一緒につくれる
「そっちもって!」とか「ここ塗って!」など、声を掛け合ってたり、作りながら談笑したり、得意な作業や苦手な作業を補い合いながらで、「作ること」を共有することで、関係が育まれていくでしょう。

▼プラモ家具3×6(サブロク)の悪いところ

1| 疲れる
プラモデルと言っても実物大。やすりがけや、組立時の際にゴムハンマーで叩くといった身体を使った作業があります。普段することのない作業はやっぱり疲れます。しかし、出来上がりの達成感は何事にも代えがたいかもしれません。
※完成品もございます。

2| 汚れる
やするとき、ペンキを塗るときは必ず汚れます。作業を行うときは部屋を養生して、汚れてもよい服装で思いっきり作業してください。

3| 失敗する
つくるということは時に失敗することもあります。「プラモ家具3×6(サブロク)」はパーツだけの注文も可能。だから失敗しても大丈夫。どんどん作って、納得のいくまで作ってください。
貴方は世界でただ一つのプロダクトを作った作者です。
※本プロジェクト後にパーツのみの販売を準備中です。

▼私たち「リホープ大阪靭公園 」について

プラモ家具3×6(サブロク)の運営は「リホープ株式会社」が行っております。
「まちの希望をリノベーション」を