次なるパラダイムシフト! コロナ後の未来のコンピュータのビジョンを発明する。

次なるパラダイムシフト! コロナ後の未来のコンピュータのビジョンを発明する。
アップル社とIPOD特許侵害訴訟を繰り広げた発明家齋藤憲彦です。今まさに、未来のコンピュータとロボットの為の新しい発明をしました。特許権は日本国において成立しています。しかし、これを世界中の人々にも使って欲しい。応用発明の特許権をも出願したい。我が国の未来ビジョン構築力を世界に示したい。

あります。

齋藤憲彦 略歴 1980年富士通ビーエスシー入社。制御ソフトウェア開発に従事。1983年デジタルリサーチジャパン 入社。OS周辺ソフトのポーティングを行う。1984年株式会社ポセイドンテクニカルシステムズ設立 とともに代表取締役就任。主として制御用ソフト請負開発を行う。のち、発明活動期に入る。2015年 クイックホイール特許係争にてアップル社に勝訴。 2021年現在、株式会社齋藤創造研究所代表取締役 CEO。
学歴   1975年  獨協学園高等学校卒
     1980年  東海大学海洋学部海洋科学科卒
     1982年  JAIMS(日米経営科学研究所)米国留学 在職中 
著書に「コンカレントCP/M入門(工学社 出版) 」がある。

私以外のスタッフは、現在3名、皆特許権確立後、試作機開発の資金手当が成功した暁に、
ママルコンピュータプロジェクトに参画するために、2足のわらじを履いております。

まず、米国特許出願資金確保、次に、試作機開発資金確保で、本格的に動き始めます。

また、今回、このクラウドファンディングに大きくスポンサー参加していただいた
法人、個人の方々と、手に手を取り合って、日本再興にもとりかかる用意があります。

すべては、このクラウドファンディングにかかっております。

少しでも多くの方の、クラウドファンディングの参加、よろしくお願いいたします。

チームはこのクラウドファンディングに参加してくださったあなたを含むすべての人々です。

ファンディング終了後、参加された皆さんと一緒に未来を語るZOOM会議を催していきたいと思います。
元気玉を投げて下さった皆さんにその会議の参加案内をお送りいたします。
Q&A

よくある質問が寄せられた段階で、回答を追加して参ります。

海外へのリターンの配送費だけは別途となります。ご容赦下さい。

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

上記各イラストは、フリー素材、齋藤が描いた物、齋藤創造研究所依頼のプロモーションビデオの中から採用した物が記載されています。

ママルコンピュータの為に、SFイラストレータ加藤直之さんにお願いしたイラストには、私たちによる商用利用の許可を頂いています。

本文中に記載されている会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。


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