『秘書養成プロジェクト』でシングルマザー就業支援!!母子家庭の貧困をなくしたい!

『秘書養成プロジェクト』でシングルマザー就業支援!!母子家庭の貧困をなくしたい!
シングルマザーを秘書として育成し、収入が得られるように支援して、子どもの貧困を失くしたい!子育て中のシングルマザーが、出社でも在宅でも融通がききやすく、時給が高い傾向にある「個人事業主の秘書」という仕事に就けるように支援します。

引きこもり解消支援ネットワーク Maman 主催
3週間で不登校・引きこもりを解消させるリボンメソッド 開発者

2011年の東日本大震災の直後から被災地に入り支援を始める。

2012年より岩手県陸前高田市に住み、うち6年間は仮設住宅で住民と共に生活しながら支援活動を続け、『子どもの貧困対策』、『ひとり親支援』、『不登校・引きこもり解消支援』等を行ってきた。

2017年より東北で『不登校・引きこもり解消支援アドバイザー養成講座』をスタート。
学校関係者を中心に、受講者は50名を超える。
まだ『子どもの貧困』という言葉が一般的ではなかった2015年より、東京で『子ども貧困勉強会』をスタート。
2019年2月まで開催し、回数は50回を超え、毎回満席となった。
2019年夏、生活の拠点を東京に戻すが月に半分以上を陸前高田で過ごす。

同時期に東京でも『不登校・引きこもり解消支援』と、『不登校・引きこもり解消支援アドバイザー養成講座』をスタート。
◆最後に

私たちのようなNPOの役割は『社会を変えること』だと考えています。

『社会が変わる』とは?

目の前の一人を救うだけではなく、『同じ困難を抱える人たちが等しく、救われる仕組みがあること』

その為には『社会制度の改革』が必要になります。

母子家庭のうち離婚家庭が8割ですから、養育費支払い義務が法制化されると、8割の母子家庭の貧困が緩和し、子どもの貧困率も下がるはずです。

さらに、お母さんが少しでも良い収入を得ることが出来たら。

母子家庭の貧困の根本的解決を行い、子どもの貧困をなくしたい!

これがマザーリンクの想いです。
◆資金の使い道

手数料 270,000円

1.シングルマザーの就業支援

・パソコン支給&ネット環境の整備 1,000,000円
 (パソコンを持っていないシングルマザーの方へ)

・パソコンを利用した就業支援サポート 講師謝金・ボランティア謝金等 600,000円
 (パソコン講座・ママ秘書講座など)

2.養育費は愛プロジェクト(啓蒙活動の活動資金)

 ・インタビュアー、撮影・動画編集委託費 1,000,000円

 ・活動メンバー交通費 80,000円

 ・広報 人件費 120,000円
◆実施スケジュール

2021年8月31日  クラウドファンディング終了
2021年9月1日~ シングルマザーの就業支援(パソコン支給・講座受講など)
         養育費啓蒙活動の為の動画撮影準備・署名活動開始
2022年1月 寄附金証明書発送
◆リターンについて

お礼状
寄付証明書
活動報告書
◆税制上のメリットについて

いただきました寄付は、特定非営利活動法人マザーリンク・ジャパンへの寄付となり、当法人が寄付金の受付及び領収証の発行を行います。

認定NPOへの寄付は、確定申告をすることにより税制優遇措置を受けることができます。
年末調整は控除対象外ですので、ご自身で確定申告を行って下さい。

※宛名はギフト送付先に記載いただいたお名前になりますのでご注意ください。

個人による寄付

寄付金控除制度が適用され、所得控除か税額控除のいずれかの有利な方法を選択できます。ご申告の際には領収証をお持ちの上所轄の税務署へご提出下さい。

確定申告により、寄付金額の約半分にあたる税金が戻ります

寄付金控除制度が適用され、所得控除か税額控除のいずれかの有利な方法を選択できます。ご

寄付金控除を受けるには当法人が発行した領収書が必要です。

確定申告の際には領収証をお