内蓋と二重構造で、ついに“生ゴミ臭ゼロ!スロベニア発 電気不要の次世代コンポスト

内蓋と二重構造で、ついに“生ゴミ臭ゼロ!スロベニア発 電気不要の次世代コンポスト
生ゴミにまつわる悩みといえば「嫌なニオイ」「虫がわく」「置き場所に困る」 こんな生活の困りごとを、簡単・お手軽に解決できる次世代のキッチンアイテムです。

A.大丈夫です。簡単に取り外せます。

Bokashi Organko2 (ボカシオルガンコ2)のゴム製の内蓋(プレッサー)こそが他社の商品にはないメーカーオリジナル、自慢できる構造です。取り外すときはフタの中央部にある取っ手を上に引き上げるだけ。力を入れず半分に山折りになり取り外せます。フタをするときは開いた状態で取っ手のある中央部分をゆっくり押し入れるだけです。

追記:ゴム製の内蓋(プレッサー)は、堆肥化した中身を無駄なくきれいに出すためのゴムベラとしても使用できるよう工夫されたアイテムです。

Q6:堆肥化した生ゴミの上にカビが発生したときはどうしたらいいですか?

A.白カビが発生することがよくありますが、順調な発酵過程を示すものなので全く心配ありません。しかし、まれにですが黒カビが発生した場合は、発酵過程中のトラブルが原因と考えられます。堆肥としては使用できませんのでやり直してください。

Q7:使った後はどのようにお手入れすれば良いですか?

A.すべてのパーツは容易に分解して洗うことができます。(詳細は添付の使用説明書に記載しています。)

水洗いするだけでいいので簡単です。水洗いだけでは不満足な方は、食器洗い用の中性洗剤で洗ったあとしっかり水で洗い流してください。食洗機に入れて洗浄することも可能です。

注意:ハイターなど除菌・漂白の「まぜるな危険!」と表示されている洗剤は使わないでください。微生物が死滅し堆肥化する自然環境を破壊する可能性があります。

Q8:うまく使うコツはありますか?

A.実行者の実体験また体験者のアドバイスからBokashi Organko2 (ボカシオルガンコ2)の中で発酵過程の効率を高めるためのコツをお伝えします。

・生ゴミ投入時のコツ…1.生ゴミの水切りをすること 2.大きな食材は小さく切って入れること
・発酵促進剤(ボカシ)の量のコツ…生ゴミの量が多いときは少し多い目に振りかけます。
・放置する期間のコツ…冬場に室温が大きく下がるキッチンでは長め(15~20日)に放置します。

Q9:返品は可能ですか?

A 不良品の場合(未使用)は、新しいものに交換対応をいたします。※メーカーに交換を依頼するため 弊社発送後1ヶ月以内に限ります。お手数ですが、弊社まで事前にご連絡をいただきますようお願いいたします。不良品以外の場合は、返品・交換を致しかねます。

※この商品は量産済みではありますが、製品改良などの必要なデザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。

※使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。

※製造及び配送はスロベニアからとなります。通常2か月程度で弊社へ配送されますが、万が一製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。 また、想定を超えるご注文があった際には、配送が遅延する場合もございます。

※本プロジェクトを通して想定を上回る皆様からご支援を頂き、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。

※弊社はボカシオルガンコ2の正規販売代理店です。他社の類似品に関してのお問い合わせには対応出来ませんのでご了承ください。

※並行輸入品が発生する可能性があります。個人輸入及び販路によっては防ぐことができない可能性がある点、ご了承願います。

※クラウドファンディングの性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でご支援くださいますよう、よろしくお願い申し