内蓋と二重構造で、ついに“生ゴミ臭ゼロ!スロベニア発 電気不要の次世代コンポスト

内蓋と二重構造で、ついに“生ゴミ臭ゼロ!スロベニア発 電気不要の次世代コンポスト
生ゴミにまつわる悩みといえば「嫌なニオイ」「虫がわく」「置き場所に困る」 こんな生活の困りごとを、簡単・お手軽に解決できる次世代のキッチンアイテムです。

す。

ウェブサイト:https://www.skaza.com/

生ゴミ処理器とは思えないスタイリッシュなキッチンアイテムです。卓上に置くコンパクト型でありながら、9.6リットルの容量を持つ超実用型コンポストです。

どんなキッチンにも合わせやすいオシャレで落ち着いた色ばかり。あなたのキッチンに合わせて選んでください。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。
実行者の山口明子と申します。日本にまだない「本物」の商品を探し求め、「機能的でオシャレなもの」を必須条件として輸入販売をしています。

このプロジェクトのきっかけは、2020年2月フランクフルトで開催された展示会場にて“ボカシオルガンコ2”と出会ったことです。まさに求めていた条件にぴったりの商品との出会いでした。

私は子育て卒業の50歳を機に、趣味で家庭菜園を始めました。最近自家製肥料に興味を持ち本やネットで調べる中「コンポスト」の有効性を知りましたが、生ゴミ臭や虫の発生が不安というハードルが高く購入にはためらいがありました。

そんな時に出会ったのが“ボカシオルガンコ2”、ズバリ一目惚れでした。欲しくてワクワクしましたが、でもコンポストです。日本で販売する前に「自分で実際に試したい!」気持ちを抑えられず、必死に訴えて購入し、日本に持ち帰ってきました。

スマートなデザイン、日本の狭い台所に置いても調理の邪魔にならないコンパクトさに加え、生ゴミ処理方法、ニオイや虫も防げる仕組みは想像以上の満足度でした。また、片づけが簡単なのも魅力です。実際に使用してますます惚れ込み「本物」を実感し、輸入販売に向けて自信を持つことができました。

現在、私は2個の“ボカシオルガンコ2”を交互に使い、生ゴミを可燃ゴミに出さないリサイクルライフを堪能しています。そして家庭菜園では夏野菜が収穫時期を迎え、毎日の食卓を豊かに彩ってくれています。

“ボカシオルガンコ2”を日本の皆様にぜひ紹介したいと思います。多くの方々に、自信を持ってお勧めします。あなたの日常生活の中に取り入れてくださればうれしく思います。

Q1:生ゴミで入れてはいけないものはありますか?

A.はい、あります。(詳細は添付の使用説明書に記載しています。)

基本的にはどのコンポストも同じですが、人間が食べておなかを壊すようなもの、分解できないようなものは入れられません。

その他、以下に示すものは入れないでください。

・液体…ジュース、牛乳、水、油、酢など
・大きな骨(肉・魚)、貝殻、甲殻類の硬い殻、腐敗した食品、灰、動物の糞など

Q2:どのくらいの抽出液が取り出せますか?

A.抽出液の量は投入された生ゴミの種類によって異なります。野菜や果物が多いと量は多くなり、調理済みの食品やパンなどが多いと量は少なくなります。同様に色やニオイも内容物により多少変化します。(通常、抽出液は発酵促進剤(ボカシ)の色、ニオイがします。)

Q3:発酵促進剤(ボカシ)の追加購入はどこでできますか?

A.お住いの地域にあるホームセンターやインターネットで購入することができます。購入する場合はEM菌が配合されている発酵促進剤(ボカシ)であることを確認してください。わからない場合は、遠慮なくお問い合わせください。

Q4:使用説明書はありますか?

A.はい。付属品の説明書とともに日本語版説明書を同封してお届けします。

安心してお使いいただけます。ご使用前に必ずお読みください。

Q5:ゴム製の内蓋(プレッサー)を本体から取り外しにくくないですか?