希少神経難病医療の未来を加速させたい!

希少神経難病医療の未来を加速させたい!
突然夫が神経難病になり、懸命に生きようとする夫のために何ができるのか模索し、このプロジェクトが心に降りてきました。この研究の支援が広がることで神経難病が難病でなくなる未来をが近づいてくると思います。真剣に研究し、実用化を目指しておられる方々への支援をどうぞよろしくお願いします。

確立されていないような稀に見る難病になってしまったら、どうしますか?

青木ひとみさんは、たくさんの無力感と涙の後、希望の道を選びました。 難病を完治する研究をしている研究者さんや研究施設への支援をしようというのです。

何もできないもどかしさを、今できることに注ぐエネルギーに変えて行動するひとみさんを尊敬し応援します!

What would you do if all of a sudden your beloved family member was diagnosed with a rare and incurable disease for which there is no established cure?

Hitomi Aoki, after much helplessness and tears, chose the path of hope. She decided to support the researchers and research facilities that are working on curing intractable diseases.

I respect and support Hitomi for turning her frustration at not being able to do anything into energy that she can put into what she can do now!

児童英語講師・英語コーチ 石橋幸子
 Sachiko Ishibashi, English teacher and English coach

英語教室を運営し、受験生の我が子を抱え、日本の子どもたちの英語教育に貢献できないかと考える。そんな共通点を持つ青木さん。あまりにも突然の出来事に、自分ならどうするだろうかと心痛めずにはいられませんでした。研究施設への支援という志に敬服いたしました。心から応援いたします。

Ms. Aoki runs an English class, has a child preparing for entrance exams, and wants to contribute to the English education of Japanese children. Ms. Aoki and I have these things in common. I couldn’t help but feel heartbroken at the suddenness of the event and wondered what I would do. I admired his ambition to support the research facility. I will support you from the bottom of my heart.

 弁護士秘書 高橋美香
Mika Takahashi, Legal secretary

私は、青木さんのご主人が支所長を務めている法律事務所で事務職に従事しています。

青木さんのご主人(青木先生)は、昨年の12月の初旬にちょっとした体の異変を訴え始めてからどんどんその症状が強くなり、12月末には歩くことがままならず出勤することができなくなりました。

どんどん症状が進行していくのを目の当たりにし、さらにご家族の苦労や心労を見聞きして、難病という大変な病気に青木先生もご家族も苦しんでおら