STOP!ドロップアウト ー 外国につながる子どもたちを高校に!

STOP!ドロップアウト ー 外国につながる子どもたちを高校に!
アレッセ高岡は、外国につながる子どもたちが中学校段階でドロップアウトするのを防ぎ、高校進学率を上げることを第一の目的としています。外国人中学生に対する教科学習の指導を主な活動としています。多くの方々に、私たちの活動を知ってもらい、支援をいただければと思います。

ョップと動画制作ワークショップを複数回にわたって実施する予定です。

・SDGsフォーラム

地域の青少年がSDGsを身近な存在と感じ、より主体的にSDGs課題について考え・行動するよう企画しています。
⚪︎当団体について

アレッセ高岡
富山県高岡市守山町35 ニッセンビル402
https://www.alece.org/

・沿革

2020年8月~12月 新型コロナ緊急支援(日本に住むブラジル人を対象とした、カウンセリングやセミナー ) (Readyfor新型コロナ対策金の助成事業)
2020年4月 「CLD青少年のための市民性教育プログラム」(JANPIA/JCIE助成事業)開始
2019年10月 公益財団法人ソロプチミスト日本財団 「社会ボランティア賞」受賞
2017年4月〜現在 多言語インターネット動画制作プロジェクト開始
2014年11月 「第19回とやま国際草の根交流賞」受賞(TIC)
2014年4月〜2017年2月 富山県国際課「外国にルーツをもつ子どものためのキャリアデザイン支援プロジェクト」受託(CRAIR助成事業)
2011年11月〜2013年3月 富山大学「東アジア「共生」学創成の学際的融合研究(CEAKS)」プロジェクトへの参加
2010年5月〜現在 学習支援教室開始
2010年4月 「高岡外国人の子どものことばと学力を考える会(アレッセ高岡)」設立

︎・メディア掲載

2021.6.27 北日本新聞『外国ルーツの子ら防災学ぶ 高岡 30人が消火活動体験』
2021.3.21 北日本新聞『SDGs 動画で呼び掛け』
2021.2.10 北日本新聞『高岡市の多文化共生 草の根の活動広がる』
2021.1.6 北日本新聞『映画とトークで「ふるさと」考える 映像作家・平井さん(富山市出身)が講演』
2020.10.5 富山新聞『外国人生徒蘇生法学ぶ 高岡で防災ワークショップ』
2020.10.5 読売新聞『外国の子どもら 災害時対応学ぶ』
2020.10.5 北日本新聞 『外国ルーツの子ども救命学ぶ 高岡で防災教室 言葉の壁 対応を議論』
2020.7.6 北陸中日新聞『校則おかしい 意見交換 外国ルーツの青少年ら』
2020.7.5 富山新聞『外国人との共生考える、アレッセ高岡 子ども支援の初講座』
2020.7.4 北日本新聞『外国ルーツの中高生支援 アレッセ高岡、5日から日本・富山の文化体験』
2020.6.22 北陸中日新聞『外国人の子向け講座や映像制作 高岡のボランティア団体 計画』
2020.5.26 朝日新聞『外国ルーツの子を支援 学習指導をオンラインで』
2020.5.23 NHK NEWS『外国ルーツの生徒オンライン学習』
2020.5.21 チューリップテレビ『オンライン学習 外国ルーツの子どもを支援』
2020.5.20 北陸中日新聞『在日外国人中高生をオンライン学習支援 高岡の団体』
2020.5.15 富山新聞『外国の子向けに講座 アレッセ高岡、自尊心育てる』
2020.5.13 KNB news every.『休校長引く中で外国ルーツのこどもたちの学習を支援』


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