芳名を半永久的に掲げさせていただきます。
4) 1年後をめどに、「ヒマラヤ・コーヒー株式会社」(名称は仮)を設立したい
と考えております。
(その時には今回のヒマラヤ・コーヒーの立上隊員バッジをお持ちのオーナー隊
員様全員に必ずお声がけをさせていただきますのでご興味のある方は宜しくお
願いいたします。)
≪ 今後の展望 ≫
本プロジェクトのヒマラヤ・ブランドはコーヒーだけでなく、より多くの当地方独自の産品を市場に投入しようと考えており、全国の社会事業を志す皆様がそれぞれ独自に企画されている主体事業に、今後投入予定のヒマラヤ商品(例えばヒマラヤ蜂蜜など)をご活用いただく段、これらご興味のある商品ごとにオーナー隊員様が集い、相互に情報共有・交換のきっかけとされてはいかがでしょうか。
どうぞ、私どものプロジェクトにご理解ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
≪すでに参加を表明されているヒマラヤ・ブランド立上隊発起隊員ご紹介≫
KARUIZAWA COFFEE Cafe 5040 Ocha-Noba
COMPANY ROASTERY (茨城県:古河市)
(長野県:北佐久郡軽井沢町)
自家焙煎珈琲屋 利休(Rikkyu) 茶房停車場道 F&F
(福島県:須賀川市) (群馬県:太田市)
Breateria ( アルファルファ ) 末広製菓&カフェ
(群馬県:前橋市) (栃木県:鹿沼市)
【 全国各都道府県にヒマラヤ・コーヒーの
シンボルとなる協賛コーヒー店を追加募集し
ております。ぜひご参加ください。 】
おにわか(東京都:銀座)
☆ヒマラヤ・ブランド立上隊広報室長のご紹介(ネパール新聞社:東京都新宿区)☆
(中央右から社主 Tilak Malla (マッラ ティラク)氏と担当編集責任者の中村有紗さん)
※株式会社GMTインターナショナルの社主 Tilak Malla (マッラ ティラク)氏は、長年に渡り、日本在住のネパール人のために母国ネパールと在日ネパール人およびその社会の連携と発展、安定した生活のためにネパール新聞を立ち上げ、誠心誠意尽力している方です。(また、上の写真左からICCSA代表理事杉山、Mr.シャヒ)
≪ 日本(完無薬・無操作)食品認定協会 ≫
「環境保全と安全な食品」の立ち上げも私たちの骨子です。
上記《》内の《うなぎ》の文言は各生産者の認定商品の一例に過ぎず、私どものヒマラヤ・ブランド商品についてはその指定商品を記載させていただきます。
※私どものこれから展開させていただくヒマラヤ・コーヒーは写真でご覧いただける通りヒマラヤの険しいジャングルの中で完全無農薬・無操作の、世界でもたぐいまれな安心安全なコーヒーとして皆様に提供させていただきます。
コーヒー豆の品質ランクは栽培地の標高で決まるため、コーヒーの商品名には山の名などが多用されます。標高に起因する寒暖差などを利用した厳しい環境での栽培は、生き残るための進化を促し、種子が固く締まり味が凝縮する特質を育むのです。自然の強靭な生命力が発現する多様性は人体に絶大な効果効能を与えてくれます。育ちづらく生産量も少ないのですが、その厳しい自然環境ゆえに害虫や病害菌の発生が抑えられ、そのため農薬を使用する必要がなくなります。私たちが皆様と共に立ち