湘南・逗子の海辺に出逢い・共創する、シェアハウス兼アトリエ”未完箱”を作りたい!

湘南・逗子の海辺に出逢い・共創する、シェアハウス兼アトリエ"未完箱"を作りたい!
息ぴったりな相手と出逢ったことで、夢が現実になった経験、ありますか?シェアハウス兼アトリエ”未完箱”の由来として、『永遠に発展し続ける場で在り続ける=未完』+『場、居場所、容れ物=箱』という意味を込めています。転じて、みかんをイメージした古民家のリノベを行い、”みんなのサードプレイス”を実現します。

ン分野などで現在起業準備中。

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<メッセージ>

私は未完箱を、[仲間]と[実験]の得られる、相乗効果の起きる場にしたいと考えています。

[仲間]

今でこそやりたいことが沢山ありますが、中高の頃は挫折も多く、同じことを繰り返す人間関係と画一的な集団行動にいつも疲れていました。

いつしか他人に期待しなくなっていた私に、夢を語れる相手ができ、手放しで応援してくれるたなかほの存在にいつも救われ、励まされて、心の支えになっています。

過去の私のように、かけがえのない存在との出逢いを待ち侘びる人のために、この場所を贈りたいです。

関係性や役割を決して固定せず、お互いの存在が嬉しい、誰もが主役になり合えるような場を創ります。

[実験]

子どものようにまっさらな心と想いで、何か試したり、作ったり、挑戦したりできる場が世の中には足りないと思います。

探索したり、探検する結果生まれる、偶発的な出逢い、発見、素晴らしい結果がきっとあるはず。

やりたいことを、やってみる。そのプロセスや感動を、みんなで分かち合える場を設けます。

さえが大学3年生の頃、偶然見つけた

学内掲示板(共に昭和女子大学出身)のソーシャルビジネスコンテストに興味を持ち、

飛び込み参加したところ、主催者のたなかほに出逢い、

連絡先を交換し意気投合。

お互いにやりたいことが多く、学生時代に自主企画やイベント、

プロジェクトなどをそれぞれ手掛けています。

就職や仕事の相談をしたり、ときには恋愛相談や生き方の話をする中で、

自然とお互いの夢や将来計画を話し合う仲になって、

すでに3年もの月日が経ちました。

違和感や理想が似ており、さまざまな会話を交わす中で、温めている夢や計画が沢山あります。

話の勢いは衰えず、夢が色褪せたり、また挑戦を諦めたりすることなく、

いつも夢中で話し合うことができ、協力し合えて、運命的な巡り合わせだと感じています。

そして今回、ついに念願の初プロジェクトを計画・実行します。

わたしたちが目指すものは、”信じ合える仲間同士で支え合う世界線を叶えたい!”です。

『異分野の人たちが交わり合い、互いに高め合ったり支え合える場を作りたい!』

を目的に、

『固定観念に囚われたり縛られたりせず、掛け合わせることで

何か新しいものが次々生まれる起点で在り続ける』

ことを目標にしています。

舞台は、住人のお部屋に加え、

来た人がイベントや交流を行える共用スペース、

道具、材料のシェアや展示もできるアトリエスペースがあります。

単に住人だけの空間にとどめず、シェアハウスに共用スペースやアトリエの部屋を併設し、

”住人じゃなくてもいつでも遊びに来れる拠り所”を創ります。

シェアハウスという環境により、自然と雑談や相談ができるようにすることで、

・視野が広がり、精神的な安定や充足が得られる

・お互いのインスピレーションを喚起し、コラボレーションが発展しやすい

と考えました。

さらに住人間に限定せず、共用スペースやアトリエを設けることで、

多様な人が集まって来れるオープンな場所、サードプレイスを作り、

相乗効果や共創が自然発生的に生まれ、行われることを狙っています。

ゆくゆくは未完箱を拠点とする地域の人を巻き込んだ人の輪が広がり、

『やりたいことをやれる場所があり、相談する相手がいる』といった場を創ります。

たとえば、

・地域の人との交流の場として、海が見える畳の部屋に共用スペースを設置。

想像力を