障がい者の店長が障害の垣根を超えたハンドメイド委託販売ショップを成功させたい!

障がい者の店長が障害の垣根を超えたハンドメイド委託販売ショップを成功させたい!
ご支援ご声援誠にありがとうございます。表題にもございますように私自身にも垣根があります!(しかしほぼなくなりました)それを取っ払ってこんな世の中でもくすっとにこっと笑顔広がる委託販売ショップを成功させたいのです残り時間で少しでも多くのご支援が頂けましたらうれしいです

はじめに・ご挨拶

初めまして!

代表兼店長の山本です。

私は精神と身体の二つの障害を抱えており、一般の企業での就労が困難でした。そんな折りにハンドメイドと出会ったのです。障害者でもHAPPYに作品を作り、ハンドメイド作家さんとともに分かち合い成長していけるそんなお店を立ち上げました。

ハンドメイドは暖かさや温もり、なんといっても同じものが2つとないところがその魅力。作家兼店長としてハンドメイド作品の魅力を世の中に広めたい!そして販売できるところを作りたい。みんなに知ってもらってHAPPYを広めたい。手に取っていただけるお客様の笑顔をみたいと奮闘しております。

コロナでハンドメイド需要が高まっている今、みんなで素敵な作品を世の中に広めていきたいのです。

このプロジェクトで実現したいこと

健康な人も障害を持った人も素敵な作品を通してHAPPYな気持ちになっていただく雑貨店の運営。

店舗は福岡市南区長住にあり、すでに営業を行っております

九州一の棚数を誇る委託販売を行っておりますが、コロナの影響もありまだ棚に余裕があります。

委託販売していただける作家様の募集及びお店の運営するための資金を確保する為に皆様のお力をお借りしたいのです。

どうぞよろしくお願いいたします
プロジェクトをやろうと思った理由

まだ店舗を持たず自身の作品を委託販売していた時に、最後に委託した委託販売先のような暖かなハンドメイド委託販売型雑貨屋を自分で経営したいと思ったのです。手元資金の少ない中、何とか融資を取りつけてお店をOPENすることができました。障害者も健常者もHAPPYになれるお店を目指して運営してきました。コロナウイルスの影響で販売機会をなくしてしまった障害者の作業所にも声を掛けて、作品を置いて頂いています。4月からはワークショップを始めたりと新しいサービスの提供も行ってきました。しかし、コロナの影響が予想以上に大きく、緊急事態宣言の影響でワークショップ等の開催もできなくなってしまい運営が厳しくなっています。

ワクチン接種が広まってコロナが落ち着くまでの数か月の運営費及び落ち着いてからスタートダッシュを切るための準備資金にご協力を御願い致します。
これまでの活動

ハンドメイド雑貨を少しずつ作っては販売しておりました。
R3年1月10日 福岡市南区長住に店舗「ハンドメイド雑貨himari」OPENR3年4月 ワークショップを開始
R3年5月 緊急事態宣言発令の為ワークショップを中止
     リボン講師の資格を取得するも緊急事態宣言中の為開講保留中

資金の使い道

資金の内訳は

1.店舗経営維持費(家賃、水光熱費など):150万

2.人件費:50万

3.リターン作品作成費用数によって違います

4.CANPFIRE様手数料17%
リターンについて
お好きな棚を1か月無料で貸し出し又は、ソープフラワーアレンジメント、お礼のお手紙
実施スケジュール

実店舗はすでにございますので

支援をしていただいた順番にクラウドファンディング終了後 リターンを行う予定です。

リターン終了時期

棚をレンタルされる方は有料で継続いただくことができます。

ソープフラワーの発送は1年以内にすべての方にリターンを終えたいと思います
最後に

コロナや病気で暗くなってる方にもHAPPYを!

二重に障害を持ってる私でもここまでできることの証明と

健常者や障害の垣根を超えた店作り及びコロナで販売が難しくなっている作業所の販売先の確保

そしてハンドメイドを通