を決めて行ったり、疲れてきたらリセットするために使ったりしてみてください
骨盤がズレているとスムースに動きません。だんだん慣れてきて骨盤が整ってくるとスムースに骨盤スタビライザーを動かせるようになってきます
気持ちのいい方向に、気持ちのいいスピードで、気持ちのいい時間、座って動かしてみてください
慣れるとこの不安定感が「癖」になってきます!!!
※詳細な使い方の説明書はリターンに同封いたします
骨盤スタビライザーに座って動かす前に「立った状態」で体を前屈、後屈、左右と動かし硬さを確認。骨盤スタビライザーを使った後(骨盤をスタビった後)、同じ動きをしてみてください。身体がやわらかくなり可動域が増えているのに気が付くと思います。前後の動きをスタビると、立った状態での、前屈・後屈が柔らかくなります。左右に倒す動きをたくさんスタビると、左右に倒しやすくなります。
関節施術の専門家・プロジェクト実行者 誉田の「骨盤スタビライザー」体験レポート
当プロジェクトページを、ご覧いただきまして本当にありがとうございます。
私はこれまでオリンピック金メダリスト、様々な競技のプロスポーツ選手などをスポーツトレーナー、関節調整の専門家としてのべ12万人ほど診てきました。自身でオリジナルの関節調整の手技も開発し日々進化させ技術もみがいています。
私の開発した手技のキーポイントは、寝た状態で施術した後、最後に立った状態、座った状態で動いてもらい各関節に重力(関節に対して垂直の圧)をかけ痛みや異常がないかをチェックし最終調整するところです。この最後に行う立位。座位での関節調整がオリジナリティになっています。これは寝た状態で施術しよい状態になっても、立って動くと痛くなりすぐ戻ってしまう。「施術したときはいいけど、すぐ戻ってしまう」「効果が持続しない」その問題を解決するために開発した独自のメソッドです。
「骨盤スタビライザーは私の開発した手技に似ている」
この骨盤スタビライザーをドイツの展示会で試したとき「自分の開発した手技に似ているな、、、」と直感的に思いました。その場で購入し自宅で試しているうちに「これはいい商品だ」と確信しました。
座って動いているうちにまず骨盤が緩んでいき、次いで胸椎、頸椎、頭部の関節が緩んでいく感覚。全身の血液やリンパが流れだす感じ。身体が整い全身がリセットされます。
集中してパソコン作業などをおこなうと全身が固まるのでリセットしたり、ゴルフをやられる方は腰回りを緩めてキレをだしたり背骨の回転をよくしたり、とにかく全身の関節が整うのでおススメです。
「骨盤スタビライザーは仙腸関節のズレを整えます」
上の図は骨盤を後ろからみた画像です。赤い部分が仙腸関節です。仙骨と腸骨のつなぎ目となる関節ですね。
カイロプラクティックや整体院などで「骨盤を整える」とよく聞くかもしれませんが、具体的に骨盤のどこを整えているのかというと、この仙腸関節を整えています。
我々関節の専門家が一番重要視する関節ですね。
なぜ重要視するかというと仙腸関節は全身の様々な関節・神経・リンパ・内臓とつながり、全身に最も影響を与える関節だからです。
仙腸関節を整えたら、首が楽になったということはよく起こります。
「仙腸関節のズレが整い骨盤が正常化すると」
・仙腸関節とダイレクトにつながっている腰が楽になります
・頸椎・頭蓋骨とも密接に関係しているので、上半身が楽になります
・足にいく神経・リンパともつながっているので下半身が楽になります
・背