と人とが会う機会が激減しました。
会えたとしてもソーシャルディスタンス、ソーシャルディスタンスと言って人と人との距離を気にしないといけない。
さらにマスク越しで表情が見えない。長い時間話ができない。
お話や勉強、またトレーニングまでもがオンラインで行うのが当たり前の光景となりました。
「対話」が減った。
「分断」された。
「放置」されている。
「孤独」を感じる。
昨年1年でそれらが顕著になったように思われます。
だから今こそ、大人が立ち上がる!
「子供たちの夢・希望・憧れを応援する場」を作りたい!
そして
それをフットボール・プロスポーツチームの力をおかりして、スポーツを通じて
「仲間がいる喜び」
「仲間とわかちあう喜び」
「仲間がいる感謝の気持ち」
これらを再び思い出してほしい、体感できる大会を実現したい。
そして、最後には『子供の笑顔大爆発🌈大人のワクワクをインスパイア🔥』させる大会にしたいと思っています。
プロジェクトをやろうと思った理由〜【子供の笑顔】のために何かしたい!〜
コロナ禍で立ち上げた健康特化型オンラインサロン【SMILE Bridge】。立ち上げ当初から変わらない思いがあります。
それは
【子供の笑顔】のためにまずは【大人】を健康に元気にすること!
大人が不健康だったら
大人が疲弊していては
大人が将来お先真っ暗になっていたら
大人がワクワクしていなければ
根本的に【子供の笑顔】を増やすのは無理なのではないか?
増やせたとしても、一時的に終わってしまうのではないか!
そう考えていました。
つまり
子供のためだけのサッカー大会を開いても、【子供の笑顔】は広がらないと考えています。
「大人を健康に元気にする」
「大人のエネルギーを高め、大人のワクワクをインスパイアする」
そんな思いがこの大会にはのっかっています。
子供を夢と希望と憧れの世界へと導いてくれるプロスポーツ選手であるY.S.C.C.横浜フットサルチームと
私たち【SMILE Bridge】二つの力を合わせれば【子供の笑顔】も【大人の笑顔】をも生み出すことができる。
大人も子供の大会の付き添いで行ったはずが大人が学び、癒され、楽しみ、元気になり、ワクワクする、そんな1日を過ごしてもらう。
そんな大会が「子供も大人もSMILE CUP」の所以です。
大会後
その日の家族の晩ごはんの食卓の雰囲気はどうなるでしょうか?
想像してみてください。
今、あなたが頭に思い浮かべた映像が本当に子供にとっての幸せな環境だと考えています。
【Y.S.C.C.横浜フットサル監督前田の思い】
Y.S.C.C.横浜フットサル、前田監督の思い
▶︎Y.S.C.C.横浜フットサル 前田監督 インタビュー動画
Y.S.C.C.横浜フットサルチームで平均年齢約24歳といことで、Fリーグでも屈指の若さを誇ります。
そんなY.S.C.C.横浜フットサルチームはSNSの発信や【イベント】を積極的に行っています。
その理由が『みんなでやる』『巻き込む』ということを大切にしているというと同時にフットサルの選手
である前にまずは「一人の人として好きになってほしい」と前田監督は強く言っています。
YSの選手を好きになってほしい。一人一人の魅力を感じてほしい。
そして、その好きになった人が「たまたまフットサルをやっていた」、「じゃーそのフットサルという試
合をみに行ってみよう」という流れをまずは作りたい。そんな思いが一