ということが起こりえます。
書いたときの筆圧やペン先の動きが実際にどの様に反応しているか、薄すぎたりしないか、といったことが本体だけでは判別しきれない、ということになります。
■筆圧8192レベルの専用ボールペン
※紙を無駄にせず「板タブ」のように使えます。
※イメージ図となります
※スマホアプリに対する反応で、アプリ上での調整も必要となります。
※専用ボールペン側に「太さ調整」などのボタンはありません。
※パソコンとの連携の場合にはご使用のソフトウェアやWebツールの機能に依存いたします。
・特許取得の筆圧自動校正ペン。操作性、正確性、繊細な表現力を実現。※特許取得国:中国
・Wacom社でも採用されている最上位の筆圧検知レベル。非常に繊細な表現が可能となりました。
※筆圧感知8192レベルとは
筆圧感知のレベルの高さは「より弱い電圧」に対して効果的。つまり、より繊細なタッチを描写することが可能となります。
一般的には2,048~4,096段階が主流です。
※参考:Surface Pen⇒1本約1万円、4,096レベル
ノートに書き込む必要が無い場合は「スタイラスペン先」に交換してお使いいただけます。
紙が無駄にならずスラスラ書き込めます。
■使い方について
①パソコンでの使用
1.専用ドライバソフトをPCにインストール
2.パソコンとUSBケーブルで接続
3.手書きに対応するソフトを起動
4.ソフトの「手書きモード」に切替え
5.「T-Note」で書いた内容が反映される
②スマホでの使用
1.専用のスマホアプリを起動
2.『T-Note』とスマホアプリをBluetooth接続
3.『T-Note』に書いた内容がスマホと連動
4.スマホアプリでカラー着色など編集可能
5.SNSなどでシェア可能
③『T-Note』単独での使用
1.『T-Note』でメモやデザインなどを書く
2.「保存」ボタンで本体に保存
3.スマホアプリを起動し『T-Note』から取り込む
4.スマホアプリで後から編集やシェアが可能
①「紙」への書き味を大切にしながら、テレワーク時代に役立つ電子文具を普及させたい。
過去のプロジェクトなどで「紙のノートも捨てがたい」というご意見を少なからずいただき、ずっと頭に残っていました。
実施するからには、ノートの書き味にはこだわりたいと考えました。
真っ先に「ツバメノート株式会社」様に相談させていただいたところ、快くご了承いただきました。
②皆様からの「ご支援」が「ツバメノート株式会社」様をサポートします。
デジタル時代ということもあり、紙ノート業界も厳しいものがあると伺いました。少しでもお役に立てればという思いも湧いてきました。
そこで、、
「ツバメノート株式会社」様が長年使い続けている
「機械の維持修繕費用」として
「ご支援総額」の5%を
「ツバメノート株式会社」様に還元
させていただくことにいたします。
※結果は後日ご報告させていただきます。
※最終的な用途については「ツバメノート株式会社」様のご判断に委ねます。
※過去のプロジェクトでもたいへん共感をいただきました。
■このような「日本でただ一つ残された」機械が現役で活躍しています!
〇罫線を引く機械
日本で最後の1台になってしまった【罫引き印刷機】です。
ツバメノートの多くの商品の本文はこの機械を使って印刷しています。
※引用元:ツバメノート株式会社 公式 Twitter @TSUBAME__NOTE
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