ての想いにとことん寄り添い、親子の”いま”を束になって支えることができます。
私たちさといも園は、子育てを心から支える「子ども発達支援拠点」を通して、地域の子育てに見守りと支援の輪を繋いでいきます。私たちは、この拠点から地域の未来を育み、笑顔溢れる暮らしの場を創り続けていくことを心に誓います。
【これまでの活動】
子育ての心強い仲間「地域のはぐくみ根っこわーく!」
私たちは活動や事業を通して地域をつなぎ、
子どもと子育てをこれからもとことん考えていきます。
明るい未来へ向かって、地域の仲間同士で支えあう街づくりを実践!
現在は、地域の青年会議所や、法人会、子育てのコミュニティーやネットワークから仲間づくりに励み、子育てを支え合う暮らしの場を広げています!
①子どもとの関わりや活動
■さといも園の【野遊びの達人なかちゃん】との外遊び
提携フィットネスジムでの運動教室
毎年恒例の味噌づくり
自然のなかで感動をひろげる遊び
自分の興味関心でゆったりと。
遊びから気づきと学びを。
②母親支援
母子の心に寄り添う 「ベビーマッサージ教室」
③子育て支援
地域にひらかれた 「親子のあそび場」
いつもの散歩をもっと豊かにする 「自然散歩」
④ワークショップ等の集い
自分を大切にする無理のない子育て
⑤地域交流、地域連携
⑥心強い相談支援
専門性豊かなスタッフの勉強会 多様な方向からの相談支援を可能に。
⑦学習支援活動
子どもの想いに寄り添う「こそだち寺子屋スマイル」
⑧各種イベントの開催
大学生との交流イベント、ストリートライブ、マルシェの開催
兄弟姉妹のように過ごせるひととき
【集まった資金について】
「子ども発達支援拠点の開業費用」
5,000,000円
内訳)
①開業準備費用 1,500,000円(施設に関わる費用、及び改装費、教材費、研修費)
②専門的な支援に係る経費(人件費、個別教材購入費等)
③相談支援に係る経費(相談及び支援計画書等の作成費等)
④チーム さといも園の活動費、及び諸経費
②〜④の小計 3,500,000円
合計 5,000,000円
~子ども発達支援拠点~
*こそだちきょうしつ さといも園
【主要メンバー】
[管理者] 鈴木幸輔
[支援責任者(看護師、保育士)] 沓掛久美子
[保育士] 福島哲、福島合未、佐藤真世
[臨床美術士] 舟橋 幸代
【チーム さといも園の紹介】
代表:福島哲(柔道整復師、保育士、※1 児童発達支援管理責任者基礎研修修了)
統括:ゆきよさん(保育士、育児セラピスト、※1修了者 )
監督:こうちゃん(学習セラピスト)
ほいく教育マネージャー:りえちゃん(保育士、幼稚園教諭、※1 修了者 )
地域ほいくサポーター:まよちゃん(保育士、介護職員初任者研修修了、※1 修了者 )
ほいくグループ:まゆみさん、りみちゃん、あやや、れつこさん(保育士、幼稚園教諭)
看護グループ:ももこさん(助産師)、さおりん(看護師)、ふみこさん(准看護師)
地域支援マネージャー:くみこさん(看護師、保育士、※1 修了者)
さといもの台所:ヴァンさん(調理師)
子育て支援員:ちえちゃん、あいちゃん、ゆうちゃん、あっくん、あんなちゃん
野遊びのスペシャリスト&あそびのクリエイター:なかちゃん(中山康夫さん)
臨床美術士&あそび場クリエイター:ふなちゃん(舟橋幸代)
アーティスト:なっちゃん、まみちゃん
嘱託医師:高野弘之