nslator M3】は胸ポケットにすっぽり入るポケットサイズ。
手のひらに収まるほど小さく、厚さも1.3cmと薄くてスマート。
重量もわずか88gと超軽量。
ポケットに入れてもかさばらず、スマホと一緒に持ち歩いても邪魔になりません。
さらに【Vasco Translator M3】は人間工学に基づいたデザインで使いやすさを追求。
手にした時に手のひらにしっくり収まるようにサイドを丸め、操作ボタンも親指で押しやすい位置やデザインを施しました。
他にも【Vasco Translator M3】は小さいながら1700mAhの大型バッテリーを搭載。
使いたい時にすぐに使えます。
その機能性とスマートなデザインは前モデルでも評価が高く、優れたガジェットに送られるGLOBAL MOBILE Award 2020で「Best Connected Customer Device」という賞を受賞。
今回の新モデル【Vasco Translator M3】が再び世界を楽しくしてくれるでしょう。
【Vasco Translator M3】はFABRIC TOKYOが提供する有楽町・新宿の次世代体験型小型店舗「b8ta」で展示中です。
実際に手に取ってその機能を体験できます。
※詳細は活動レポートで更新してまいります。
※スイッチをオンするとタッチパネル機能搭載のモニターに翻訳可能な言語が表示されるので翻訳したい2か国の言語を選択、セットすれば完了です。
※フォトトランスレータを使う場合はカメラで翻訳したい文字をモニターに映し、上のボタンを押すとモニター上に映っている文字が翻訳されます。
海外への旅行や出張に
外国人居住者が多い地区の公共機関や病院に
インバウンド需要を見込んでいる飲食店やショップで
語学学習や辞書代わりに
インターネットで世界各国に方とのコミュニケーションを取りたい方に
商取引や学術会議などに
【Vasco Translator M3】で言葉の壁のない世界を。
Vasco Electronics 社は、2008 年に Maciej Góralski 氏によってポーランドのクラクフに設立されました。
当初、彼は他のメーカーの電子翻訳機を仕入れて販売していましたが、顧客から「自分が話すことができる翻訳機はないか」という質問を受けるようになり、Maciej は最初の Vasco Translator の製作にかかります。会社名前は、ポルトガルの船乗りであり旅人でもあるヴァスコ・ダ・ガマにインスパイアされたものです。
2013年頃に開発された最初のデバイスが成功し、会社は急速に成長し始めました。さらに、2019年 Vasco Mini 2 – 世界中で無料で無制限のインターネットを利用できる革新的な音声翻訳機が誕生しました。それが後押しとなり、専門家(言語学者、デザイナー、開発者など)のチームが結成されました。
Vasco Electronics 社は、電子翻訳機の販売経験を念頭に置き、お客様のアドバイスを考慮に入れ、バックグラウンドノイズ、GSM範囲の制限、文法の間違いなど、Mini 2に生じた改善点全てを軽減するための最善の方法を模索し、こうして世界最高峰の翻訳機が誕生したのです。
海外旅行に言葉の不安がある方、ガイドさんや通訳に頼らず自分でコミュニケーションを取りたい方、また、なんとか話せても細かいニュアンスが伝えられずもどかしい思いをし