日本最古の観覧車がある、函館公園「こどものくに」の存続に皆様の力を貸してください

日本最古の観覧車がある、函館公園「こどものくに」の存続に皆様の力を貸してください
【ネクストゴール1500万円挑戦中!】北海道函館市の遊園地、函館公園「こどものくに」です。新型コロナウイルスの影響で私たちは存続の危機にあります。しかし私達は、これまでの歴史、思い出を残し続けていきたい!チャレンジし続けたい!子供達の思い出を作り続ける為、どうか皆様のご支援よろしくお願いします!!

、コロナウイルスの影響で借りざるを得なかった借金の返済、今後も沢山の子ども達の思い出を作るためのチャレンジ資金として活用させていただきます。
私たちの地域のご紹介

北海道函館市は、日本3大夜景の函館山の夜景を始め、新鮮な海産物、由緒ある街並みなどたくさんの観光資源に恵まれ、ブランド総合研究所が国内1000の市区町村を対象に行った「市町村魅力度ランキング」で毎年上位にランクインしている魅力的な街です。

現在、市をあげてフェスティバルタウン函館と命名し週末には毎週のようにイベントを開催し、古くからのお祭りや国際色豊かなフェス、函館の食を楽しめるバルなど観光客に喜んでもらえるような、また函館に来たくなるような街作りを目指しています。

ぜひ一度函館市に足を運んでみてください。
これまでの社会貢献活動など

・ 函館市の動物園、公園などに寄付多数。函館市のイベントに協賛多数
・ 福島県被災地の子どもたちの特別招待の実施(約5年間)
・ 修学旅行の小中学生及び付き添いの先生は函館の歴史を知ってもらうために観覧車無料(10年以上)
・ メイクアウイシュ・オブ・ジャパン(子どもの難病支援団体)に毎年寄付
・ 青森県や函館市内からのインターンシップの受け入れ
・ こども食堂への寄付
・ 毎年函館市周辺すべての小学校1年生にお祝いの無料乗車券約7000枚贈呈(30年以上)
・ その他 市長からの感謝状、各教育委員会からの礼状など 多数
最後に

私には目標があります。
それは、函館公園「こどものくに」を全国の子ども達が遊園地デビューの為に集まる場所にする事です。

その子が大人になった時、きっと覚えているはずです。
楽しかった家族との時間を。
ドキドキしながら乗った初めての遊具を。
そこには世代を超えた幸せの連鎖があります。

そんな日を実現させる為、遊具のメンテナンスやスタッフの育成などに力を入れ、「私が子どもの頃に乗った遊具がまだ動いてる」「ここのスタッフさんはとても明るくて親切だ」とお客さんに言っていただける様、1日1日を大事にしていきます。

私はこの遊園地で働けて幸せです。いつも子ども達の笑顔を見れるからです。
これからもたくさんの思い出を作り続けていきます。更に努力していきます。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

函館公園「こどものくに」
マネージャー加藤大地


元サイト
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