【辛口アンチ必見】漢の甘口カレーをみんなに届けたーーーーーーーっい!

【辛口アンチ必見】漢の甘口カレーをみんなに届けたーーーーーーーっい!
甘口にとって辛口な世の中を是正するためのレトルトカレー、グッズ、楽曲の開発・製作、プロモーションを目的としたプロジェクトです。

初めまして。

この度は本プロジェクトを御閲覧いただき、誠にありがとうございます。

株式会社タムラインダストリーズ代表取締役社長の田村と申します。

弊社では、世の中の悩み・目を向けられていないニーズに合わせた商品発掘・開発を行っております。

この度は、クラウドファンディング「CAMPFIRE」にて第1弾プロジェクト

「【辛口アンチ必見】漢の甘口カレーをみんなに届けたーーーーーーーっい!」を実施いたします。

本プロジェクトが、激辛ブーム、激辛優遇社会への鎮魂歌(レクイエム)となるよう、努力邁進してまいりますので、何卒ご協力お願い致します。

世の中では非常に嘆かわしいことに巣ごもり需要による”第4次激辛ブーム”が到来していると言われています。

この激辛ブームの発端は1980年代に発売したカ〇ムーチョ(〇池屋)と言われています。

激辛ブームというのは、経済成長が続き、食が多様化した時に特別感や新鮮味が求められるなかで、刺激のある辛さが世間に求められ、激辛ブームに発展するといった流れです。

弊社での推測では、巣ごもりによるマンネリ化した生活中で”刺激”を求めだし、激辛に走っていたと考えています。

辛口の辛味というのは、カプサイシンを摂取することにより起こる痛覚への刺激によるものです。

カプサイシンは大量に摂取すると胃を痛めることになり、下痢や 息切れが起き、脳が大量のアドレナリンを分泌。 心拍数や血圧が上昇し、心臓に負担がかかってしまいます。

最悪の場合は死に至る場合もあります。

これは、激辛による弊害の一例です。

■ぜん息が悪化する恐れ

■胃炎や胃潰瘍、食道がんのリスクが上がる

■下痢になる

■小腸や大腸を傷付けさらには痔も悪化させる

■息切れや動悸が起きる

世界で起きた激辛事故例です。

■激辛鍋の食べ過ぎで死亡(中国)

■激辛ハンバーガーを食べて食道裂傷(アメリカ)

■激辛ソースの食べ過ぎで死亡?(イギリス)

そして皆様の一番身近での辛口・甘口家庭問題もピックアップします。

■家庭内での甘口男性の迫害問題(カレー離婚、別居への発展も)

■子供から馬鹿にされる(父としての威厳を失う)

多くのリスクを背負い、それでも辛口に向かう人々が一定数いることは100歩譲って理解するとします。

ですが、この激辛ブームは新たな社会問題を生み出しました。

それは、

というレッテルを貼られ、スーパーで甘口を買う時も世間の冷たい視線に晒され、レジで対面する際には、蔑んだ目で見られ、生きた心地のしない毎日です。

家庭でカレーを作る際も、一人辛口が食べられないがためにうっとうしがられ、非難され、失意と失望の眼差しを向けられます。

無理して中辛を食べても、人より汗をかいてしまい、異常に心配されてしまい、まるで哀れな濡れダルマです。

甘口派の安息の地(オアシス)を創出し、この差別と非難を生み出す、「辛口ブーム」に終止符を打つため、私たちは辛口への鎮魂歌(レクイエム)「【辛口アンチ必見】漢の甘口カレーをみんなに届けたーーーーーーーっい! 」を発足しようと考えました。

私たちは、迫害されたカレー甘口派をまとめるため、「俺たちカレー甘党」を結成しました。

まず商店街、SNS等で現状を調査し、甘口派の現状を調査しました。

兵庫県姫路市御幸通り商店街「兵庫物語」161名調査

辛口派 46名

中辛派 67名

甘口派 48名

調査の結果このような結果となりました。

ですが、この結果を真っ正面から受け止めることがで