できるWebアプリを開発するエンジニアとして、大きなプロジェクトで責任を持って働くようになりました。
残業も少ないストレスフリーな働き方でありながら給料も上がり、本当にやりがいを感じています。
あの時頑張って良かったと心から感じています。
私のように出口のない悩みを抱えていたり、現場にモヤモヤしてる方へ「環境を変えてみよう」という自分からのメッセージかもしれません。
この思いから今回第0次募集という形でクラウドファンディングに挑戦させていただきました。
取り組みを少しでも多くの方にディラボを知ってもらうために、圧倒的にリーズナブルな金額で募集させていただきます。
支援してくださる皆様がこれから開発エンジニアに挑戦することと同様に、私たちディラボも広告予算ばかりに投資する売上主義な業界体質に異論を唱えてIT業界の人材不足解決に挑戦している真っ最中です。
この新しい挑戦も赤字覚悟のリターン価格に設定して、ハイコストパフォーマンスな教育環境を整えました。
最近ではプログラミングスクール相場が約60〜80万円でサービス提供されている現状を踏まえて、ゼロベースでサービス内容とそれに見合う価格設定を考えました。
クラウドファンディング後の通常価格は33万円(税込)でのサービス内容を5万円にて提供します。
学習の途中で真剣に将来設計を考えた上で、別の働き方が自分に合うと気付くことや本気でエンジニアになるために事前に思ってた学習環境と異なる場合もあるかもしれません。
今回の募集では、2週間以内のキャンセルの申し出に関しては無条件で承ります。
ディラボは、IT業界で活躍したいという熱量があれば、経歴に関係なく理想の生き方に近づけるという事を証明するために立ち上がったエンジニアスクールです。
「私は理系じゃないから」「パソコン触った事ないから」という不安は、熱量があれば一切関係ありません。いつ始めても遅くないのです。
IT市場が伸びていく中で更新され続ける技術や情報に常にアンテナを張り続けられるか、そして常に勉強し続けられるかが何よりも大事です。
また現場で活躍できるエンジニアになるためには、システムを作る上での考え方やロジック脳を養う必要があります。
開発エンジニアになるためには何が必要なのか?
それは、基礎をしっかりと固めておく事に他なりません。また、共同開発をする上で基礎が理解できているかできていないかは効率や生産性に何倍もの差が生じます。
たくさんある言語の中でも、どの言語にも応用のききやすいJava言語が最適だと考えています。
▼Javaを学ぶ3つの理由▼
①圧倒的に案件数が多い
②大企業の採用実績が多い
③Javaを理解している人は他の言語の業務でも参画する事ができる
どのプログラミング言語ランキングサイトをみても、必ず上位5位以内には入っています。
ではなぜ上記の理由が良いとされているのか?一つずつ見ていきましょう。
①圧倒的に案件数が多い
実務未経験者はどうしても採用の間口が狭くなり、コロナ禍となるとそれに輪をかけて競争率があがります。どれだけスクールでスキルを身につけても、市場に出回っている案件や転職先が少なければ現場を経験することすら遅れてしまいます。
ある程度Java言語で実績を積んでから別言語に触れるという選択肢もおすすめです。
②大企業の採用実績が多い
なぜ大規模開発の採用実績が多いのでしょうか。それは、大規模なプロジェクトは名の通り関わる人数が多く、人数が多いからこそ若手エンジニアをサポートできる体制が