あり、開発にチャレンジさせてもらい易い環境があるからです。その為、1日も早くエンジニア経験を積める可能性が高くなるということになります。逆にWEB系の小規模開発はマンパワーに限りがあり1人の負担が増え若手のサポートがしづらくなる事も少なくありません。また、大規模開発ならではの、誰もが目にした事のあるサービスや社会インフラになるようなシステムに携われる可能性が多い事から、大きなやりがいも得る事ができます。
③Javaを理解している人は他の言語の業務でも参画する事ができる
RubyやPythonのようなスクリプト言語から始めた方がJavaに初めて触れると、その違いからつまづく方が多いといわれています。反対にコンパイル言語であるJavaの知識がある方は、オブジェクト指向などのプログラミングの基礎が備わっている事が多く、とても汎用性が高いため、別の言語もスムーズに使えるようになる方が多いのです。
極論、エンジニアをやっていると一つの言語しか触れないということは基本的にありません。
あとは目標や好みにはなりますが、言語の良し悪しは初心者のうちは感じられない事が多く『システム開発に関わりたい』と言う目標を設定するのであれば、以上の理由を兼ね備えたJava言語から始めることはどのエンジニアの方でも否定しないでしょう。
しかしJavaを学習する話はあくまで『入り口の話』にすぎません。
もっと広い視野で学習方法やロードマップを知る必要があります。
そのために基礎や土台、開発者としての一番大事な概念を知っていただきたいと考えています。
そしてプログラミングスキルと同じくらい重要なスキルとして、仕事上のコミュニケーション能力、ビジネススキル、気配りなどのビジネスパーソンとして欠かせない部分も一緒に身につけていただきたいと考えています。
ありふれたスクールではなく、「ディラボに通えば大丈夫!」と思っていただけるようなトータルサポートをさせていただきます。
大事なのは、継続的な学習習慣と学習環境です。そんなあなたの本気に私たちも本気で向き合います。
プログラミングができる=開発ができるというわけではありません。
ディラボはプログラミング×コミュニケーション力×現場での立ち回り力×市場選定=エンジニアとしての市場価値と定義しています。
そして、それを身につけて実際に実行する為の転職サポートや充実したカリキュラムを用意しています。
今回ご用意させていただくリターンのカリキュラムは、
・オンデマンド講座
・eラーニング学習
・実践型学習課題
の3つの軸を中心とした3ヶ月に渡る充実したプログラムを採用しています。
顧客の要望をヒアリングし、システムやアプリケーションの仕様や設計からコーディングをする能力を養うための超実践型の疑似受託開発カリキュラムです。
また、1000人以上のエンジニアの採用面接やキャリア面談を実施してきたカウンセラーによる1on1面談の実施や履歴書の添削や、面談や面接のアドバイスなど、本気で転職を目指す人に必要な情報と私たちの今までの経験を伝えて全面的に転職サポートします!
プログラミングスクールのサービス自体はこれからのスタートですが、私たちは5年前からIT企業として未経験で入社した100名以上のエンジニアを教育し、輩出した実績があります。
未経験での入社からの開発ポジションへのアサイン実績
親会社のコーポレートサイトはこちらをご覧ください。
(https://route-zero.com/)
・スクールの運営費用
***** 0