援していただいたお金は開発費や運営費に充て、必ず充実したサービスをリリースすることを約束いたします。
ご支援いただいたお金については以下のような使い道で考えています。どうぞご協力よろしくお願いします!
サーバー管理などのWebサービス維持費として、月3.5万×12か月で年額分の約42万円、
エンジニアなどの人件費の一部として約28万円、
ステッカーの作成費用および送付費用などのリターン費約として約3万円、
手数料として約7万円
また、リターンの「感謝のメール」では、我々の活動報告を1年間に渡って、毎月お送りいたします。「ステッカー」に使われているロゴは、デザイナー “KATY”さん の力をお借りし、どんな用途でも汎用できる耐久性のあるデザインとして作成いたしました。この「ステッカー」をきっかけに、ラボっこねくとを広めるお手伝いをしていただけたら、とても嬉しいです。また、「サイト上部へのお名前記載」では、ご希望の表記方法にて掲載いたします。
最後に。
~ 私たちの想い と 未来の話 ~
最後になりましたが、ここまでお付き合いしていただいたあなただからこそ、私たちラボっこねくとメンバーの想いを、お伝えさせてください!
ラボっこねくとの始まりはたわいのない会話からでした。
「研究ってなんかお堅くて、
身近な感じじゃないよな~。」
「でも、研究あってこその新技術やし、
新しい世界が開けるみたいでおもろいやん?」
「もっと簡単に知れるSNSとかできれば
研究が専門じゃなくても興味が高まって
身近なものになるんじゃないかな。」
それから、周りの学生に話を聞いたり調べてみると、専門外の人が気軽に関わることができないだけでなく、そもそもアカデミック業界がかなり閉塞的な場になってしまっていることがわかり、研究に携わっている人たちも様々な課題を抱えていることを知りました。私たちの感じていることは一部の人だけのものではなく、何千万人何億人に影響するような大きな問題だったのです。
もちろんすべての問題を私たちだけで解決できるとは考えていません。ただ、「専門的なことでも、もっと気軽に知れるような世の中になってほしい」という私たちの想いの実現によって解消される問題があるのであれば、私たちのため、そこに関わる皆さんのため、そしてなにより私たちを育ててくれたこの世界へのちょっとした恩返しとしても取り組んでいきたい!と思いました。
ラボっこねくとの最初の一歩は、研究室に所属している人、もしくは研究室への進学を目指す学生が抱える悩みを解消するためのサービスです。しかし、それだけでは終わりません。
私たちが目指すのは、”研究”と”私たちの日常”に、双方向の関係性を築き、いつでも知りたいときに繋がることのできるプラットフォームです。最先端の研究を企業と繋げる産学連携を視野に入れていくのはもちろん、研究の世界とはなかなか縁のない私たち一人一人と繋げ、日常をより楽しく!ステキに!そして人生をもっと豊かに!!
まだ私たちは10名にも満たない小さなチームですが、みなさん一人一人の応援がこれからの新しい未来を切り開くための確実な一歩になります。
どうぞラボっこねくとの応援・ご協力をよろしくおねがいします。