ほとんどだからこそ、一人でも気軽に立ち寄ることができる。
・広いスペースを借りることができた場合には、椅子や机を準備してコミュニティースペースとする。
・出店カレンダーを作成することにより、移動販売車がいつどこに出店するのかを分かりやすくする。
④ターゲット層の転換
・夜間の営業で大学生に対して、いつものコンビニとは違う味・暖かい商品を提供。
リターンはどんなのがあるの?
☆お礼のメール
☆手書きのメッセージカード
☆完成した移動販売車の写真
☆移動販売車紹介動画
☆オリジナル缶バッチ
☆オリジナルパッケージのカップオンコーヒー
☆非売品麻袋のポーチ
☆オンライン交流会
☆移動販売車への名前の掲載
☆オープンから3ヶ月間の売り上げ報告
※詳細はリターンページに記載しております。
資金の使い道
移動販売車をスタートさせるためには、最低でも「250万円」が必要となります。
・車(改装費)100万
・備品(冷蔵庫・鉄板・延長コード・発電機)
・飲食店営業許可証・菓子製造業営業許可証
・車検や維持費
・ガソリン代
・駐車料金
・仕入れ
・出店料金
・その他(制服・消耗品など)
これらの中から、150万円は自己負担で借り入れ
車両の120万円分を皆様から夢への挑戦のため応援していただきたいです!
※プロジェクト手数料を含む。
スケジュール
2021年5月31日クラウドファンディング終了
↓
2021年6月 リターンの準備・移動販売車の契約
↓
2021年7月下旬 移動販売車オープン
↓
2021年10月下旬 すべてのリターン終了
☆応援メッセージ☆
キャリアコンサルタント/(一社)別府市B-biz LINKコーディネータ ー
小島 健一様
仕事柄、大学生や起業したいという方と年間に200人くらいと接しますが「若き大分別府エリアの女性イノベーター」といえば、こちらの三浦里芳さんが真っ先に私の中では思い浮かびます。
社会に役立つために自分は何をすればいいか、というところが見えており、そこに立ち向かう勇気に溢れていて、必ず最後までやり遂げられる人です。
大分大学の社会イノベーション学科で学ぶことの座学以外の実践を肌身で感じて学びを得ようとする姿勢に拍手を送りつつ、私自身も全力で彼女のチャレンジをサポートしていきます。
株式会社ドリームファーマーズJAPAN
宮田宗武様
大分県の人口は約120万人です。その中で県庁所在地の大分市は47万人です。
三浦さんのことを知っている人はどれだけいるのでしょうか
ただ、私は知っています。
今後この大学生はとても有名になります。考えるだけでなく行動ができる若者です。
新型コロナウイルス (COVID-19)でとても苦しんだ大学生が全国にたくさんいると思いますが
彼女は行動するために充電をしっかりしたといえる一人だったと思います。
多分、今後も多くの失敗を繰り返すでしょう
そしていろんな経験を積み重ねるでしょう
こんなキラキラ星の原石を応援してみたくなる年齢になりました。
私はぶどうを生産加工販売する株式会社ドリームファーマーズJAPANの宮田宗武です。
彼女との出会いは
大分大学BunDaiドリームのサークルと共に大分県宇佐市安心院町で活動をしている時でした。もう2年間以上も共に農村や田舎をともに盛り上げるべくイノベーションの仲間として彼女を見てきました。
だからこそ、私は知っています。三浦里芳さんはキラキラ星の