#1ドイツの新鋭グローブメーカーが日本のグローブ戦国時代に殴り込み!

#1ドイツの新鋭グローブメーカーが日本のグローブ戦国時代に殴り込み!
ゴールキーパー王国ドイツ発祥のGKグローブメーカー「HashTag One #1(ハッシュタグワン)」 のオフィシャル日本代理店が本格始動!ブンデスリーガで活躍した元プロゴールキーパーの完全プロデュースによるハイクオリティなGKグローブのほか、多彩なアパレルアイテムを販売開始します!

PRを展開してきました。ダイレクトメッセージを通して、一対一のコミュニケーションを行い、ハッシュタグワンを手に取っていただける機会も増えていきました。

また、着用頂いた選手のフィードバックから、#1 GKグローブの更なる可能性を感じ、2021年よりJリーガーへのサポートも開始して、さらに多くの選手やコーチの方々にこのグローブを手に取って頂けるように準備を進めています。

サポート契約は個人やゴールキーパースクールだけでなく、各地の大学のサッカー部とも行っており、またビーチサッカーやフットサルでも着用頂いています。

2021年契約選手 野村政孝選手 J3リーグ 
アスルクラロ沼津所属

― 代表・石橋圭輔よりご挨拶 ―

初めまして。HashTag One(ハッシュタグ ワン)の日本代理店「HashTag One Japan」代表の石橋圭輔と申します。

ここで少しだけ自分の話をさせていただきます。

私は小学生からサッカーを始め、現在までずっとサッカーを続けております。高校時代は静岡県のサッカー強豪校でプレーをし、各年代で全国大会を経験しました。20歳の時にサッカー選手として最後の挑戦をすることを決め、ドイツへ渡りました。最初に所属したチームは8部リーグのチームで当初は試合にも出られず、ベンチで試合を見る日々が続きました。それでも日々自身の成長と向き合い、自分を磨いてきました。

その甲斐あって少しずつ挑戦の場が7部から6部、5部へと変わっていき、現在は4部リーグを戦うチームに所属。ありがたいことにこのコロナ禍の中でも試合を行えるプロリーグのゴールキーパーとして、6年前のあの時から想いは何も変わらないまま自分に出来ることを確実にしっかりとやりながら日々を過ごしています。

ーHashTag One Japanの原点ー

現在もドイツのプロサッカーリーグでゴールキーパーとしてプレーするサッカー選手である私が、なぜHashTag Oneの日本代理店を始めることになったのか。その理由のひとつに「HashTag One」のGKグローブとの衝撃的な出会いがあります。

ドイツへ渡ってからの数年、私自身プレイヤーとしていろいろなメーカーさんのグローブを着用してきました。そんなある日、当時のチームメートの紹介でHashTag Oneに出会いました。初めて手にした時に感じたのは「こんなシンプルかつ個性的なグローブがあるんだ⁉」ということ。素直に驚きました。それから実際に使ってみて、着用したフィット感、グリップ(粘着力)も強く、デザイン性に優れていると感じました。そして、このブランドを少しでも多くの日本のゴールキーパーの方にも知ってもらいたいと思い、それならば僕自身がドイツと日本を繋ぐ為の架け橋になろうと日本代理店の代表になることを決めました。

(左:石橋圭輔、右:中岡涼太)
ーHashTag One Familyー

もちろん事業を始めることは初めてで毎日学びと発見、そして反省の繰り返しの日々の中、闘っております。と同時に、やはり今の自分の力では、何もかも自分一人ですべてやっていくには難しいことも痛感しました。
そんな想いで日々事業を進めていく中で、たくさんの協力してくれる仲間が周りに集ってきてくれました。今回のプロジェクトを一緒に行う友人の中岡涼太や#1立ち上げから応援の心ひとつで携わってくれているカメラマンの方、写真には欠かせないモデルの方など、#1の宣伝に協力して頂いている日本中のサッカーで出会った仲間達。
HashTag One Japanは