について相談中です。概算見積をとったところ、かなりの資金が必要なことが分かりました。
カフェ内部に雰囲気に合う扉を設置してもらえました
虹心カフェのあるうるま市は、海が近く自然豊かな場所でありながらお洒落なカフェも増え活気に溢れています。このうるま市で生まれ育った私にとっては自慢のふるさとであり、うるま市の良さを発信しつつ人々の憩いの場として地域の繋がりを根付かていきたいと思っています。
皆様からお預かりした資金は、このテラス席の増設に関わる費用に充てさせていただきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
【今後のスケジュール】
2021年5月26日 クラウドファンディング終了
2021年6月~ リターンチケット送付
2021年6月下旬 テラス席の増設工事開始
*リターンのご紹介*
♦︎3,000円のご支援
お礼のメール
♦︎5,000円のご支援①
ヨガチケット2回券+お礼のメール
♦︎5,000円のご支援②
遠赤外線ドームチケット2回券+お礼のメール
♦︎5,000円のご支援③
虹心カフェランチペアご招待!+お礼のメール
野菜たっぷり特製ランチ・デザートの米粉シフォンケーキ付
♦︎10,000円のご支援
遠赤外線ドーム+エステ+米粉シフォンケーキ+お礼のメール
※米粉シフォンケーキは虹心カフェでご提供します。
♦︎30,000円のご支援
米粉シフォンケーキ半年間の定期便をご自宅へチルド便(冷蔵)にてお届けします♪
毎月1回異なる種類のシフォンケーキを発送します。
♦︎50,000円のご支援
ヨガ1年間通い放題
※レッスンがある時のみ。スケジュールは別途ご確認ください。
♦︎100,000円のご支援
テラス席へのスポンサープレート
屋号や企業名を記念プレートとして作成し
テラス席へ飾ります。
*最後に*
誰もが幸せになれる権利がある。
子どもたちは生まれてくる親や社会(地域や時代)を選ぶことはできません。今の時代は親の自己努力や従来の地域のつながりだけで、子育てが何とかならない時代に突入しています。だからこそ、そのような子どもに責任のない「子どもの貧困」を軽減するために、市民の力を必要としています。
何かをする場所よりも
居たくなる場所づくり
休まる場所
辛いときに辛いって言えるだけでどんなに救われるでしょうか。
私の幼少期は「自分が我慢すればいい」とずっと耐えてきました。
頼るのは親や大人しかいません。嫌われないように、迷惑かけないように必死でした。
辛いときや苦しいときに素直に言える環境にいますか?
そんな環境を作っていきたい。
次女を出産後、33歳で乳がんを罹患しました。
【AYA世代の乳がんの現状】
思春期・若年成人(adolescent and young adult; AYA)世代(一般的には15~39歳)の乳がんは、乳がん患者さん全体からみると約5%の割合であり、患者さんの絶対数としてはとても少ないのが現状です。
またAYA世代の患者さんが少ないため、同世代の患者さんがどのようにしているか知りたい、情報を共有したいなどの希望からこの虹心cafeをOpenしました。
孤独だった私の乳がん治療。
辛いと言えたら楽なんだろうなと。
育児をしながら抗がん剤治療をしてきました。今現在も乳がんの治療を続けています。今でもまだ辛さを我慢してごまかしている自分がいます。
その背景は幼少期のころにさかのぼり、我慢するのが当たり前だと思