遠藤ファームの新たな挑戦!はちみつをふんだんに使った大地と人に優しいシャンプー!

遠藤ファームの新たな挑戦!はちみつをふんだんに使った大地と人に優しいシャンプー!
「お花畑」を自ら作ってはちみつを生産する農家の新しい挑戦!子どもに安心して使える天然由来成分のシャンプー!なんと贅沢な20%も「はちみつ」だから成分表示の2番目が「はちみつ」!「生のはちみつ」の酵素が、頭皮・髪を優しく洗いながら保湿!SDGs農家のこだわりシャンプー&トリートメント!

を高める・血流促進などの効果があると言われる

アロマ効果の高いものを中心にしました。
家族の中で、香りを使い分けるのもお薦めです。

「全成分は最下部に記載しています。」
4:ラベルデザインをRari Yoshioさんにお願い

天然生活などで、記事を書かれることも多い、私の好きなデザイナーさんにお願いしました。

このクラウドファンディングに、デザインは間に合わなかったので、今、検討中のラフ画です。
実際のデザインなど出来上がり次第、活動報告にて紹介させて頂きます。
プロジェクトをやろうと思った理由

遠藤ファーム株式会社の代表取締役である主人は、「SDGsを早くから勉強して、経営に活かす」と行ってきました。SDGsアクションプランのNo.5「ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う」を実行していくため、子育てでまだまだ大変な私ですが、社長をやっています。
社長として活動していく中で、お世話になっている武蔵野銀行さんとの面談で、「化粧品で6次産業化をしませんか?」と化粧品OEMの会社を紹介して頂きました。

ちょうどそのタイミングで、
群馬県太田市の起業塾「おおたなでしこ未来塾」
に参加していたので、そのメンバーやメンターと相談して、マーケティングし、私が中心になって、今回のシャンプーとトリートメントの開発に至りました。
これまでの活動

遠藤ファームでは、野菜を収穫した畑を休ませるために、花を育てて、”はちみつ”も収穫しています。

平成30年には、その取り組みが農林水産省の「未来につながる持続可能な農業推進コンクール有機農業・環境保全部門」で関東農政局長賞に選ばれました。

昨年、令和2年には、コロナ禍で遊ぶ場所の少ない子供たちのために、夏のひまわり畑12か所(合計35,000㎡)中10か所を迷路にして、無料開放しました。
そのひまわり迷路は、「news every」で紹介されたり、熊谷市役所のホームページや地元メディアなど紹介されました。

熊谷経済新聞

熊谷市役所ホームページ

今年も、多くの人が訪れる場所を作りますので、パトロンになって頂くだけでなく、足を運びヒマワリ迷路を楽しんでいただければと思います。

YouTubeにひまわりの動画を上げてくださった方もいらっしゃいます。(許可取っています)
資金の使い道

1:シャンプー&トリートメント製造委託費

2:支援金の1%を1㎡として昨年のひまわり畑の面積35,000㎡を拡大します。

例)100万円集まったら、10,000㎡拡大します。(畑の都合 で最大55,000㎡)
  10,000㎡でひまわり約30万本(種代約10万円)

3:ひまわり畑にお越しいただいた方への地元観光案内MAP製作費
 (ひまわり畑の場所や咲く時期の案内と同時に地元の飲食店など無料で紹介させていただきます。)
応援メッセージ

一般社団法人なでしこ未来塾 代表理事
アジアンフードサロン Julian 主宰
アジアンフードアーティスト
桑原海鷹 様

昨今SGDsの取り組みが注目されています。遠藤さんは農業分野で持続可能な循環型農業の具体的な取り組みが実現できている生産者の一人だと思います。 ハチミツを贅沢に使った魅力的商品を提供できることは遠藤ファームだからできる強みだと思います。
新型コロナによる自粛生活の中で家時間の過ごし方への意識が急激に変わりました。人々の健康志向もさらに高まり、天然成分配合への関心は見逃すことのできないことだと感じています。 昨年遠藤さん