はじめに・ご挨拶
本名：中山 貴由（なかやま たかよし）
呼名：TAC@G（たかG）
１９６２年３月３１日生まれ 寅年
男性 B型 バツ１ 独身 牡羊座
元システムエンジニア
現在無職で次のステップに向け準備中
小学校まで静岡県沼津市で過ごし
中学入学から神奈川県小田原市に長らく定住
２０２０年１１月１日
終の住処として和歌山県和歌山市に移住
好きなもの
太陽、サーフィン、スノボー
ホノルルマラソン、スヌーピー
チョコ、コーヒー、柿の種
そして、親父ギャグ的言葉遊び
プロジェク名の
「Surf Inn G-Sun」は
「サーフィン爺さん」のもじりで
ご支援を受けて立ち上げようとしている
民泊のゲストハウスの名前になります
還暦まじかに立ち上げる宿の名前としては
うってつけかなと自画自賛しています
■このプロジェクトで実現したいこと
端的に表すとしたら、、
Guest House
Of The Surfer
By The Surfer
For The Future Of The Earth
サーファーのサーファーによる
地球の未来のためのゲストハウス
May The Sun Be With You
太陽と共にあらんことを
What On Earth Is This?
一体どういうこと？
ーーー 次章につづく ーーー
■プロジェクトをやろうと思った理由
老後は好きなことして
SlowなLifeをEnjoyしたい
でも
楽しいだけじゃつまらない
やりたかったけど
できなかったことにチャレンジしたい
そうだ
「太陽光発電の電力で営むゲストハウス」
にチャレンジしよう
だけど
「For The Surfer」
だけじゃもったいない
だって
「Gift From The Sun」は
全ての命が受けるべき恩恵なのだから
ならば
「地球の未来のためのゲストハウス」
なんてどうだろう
そして
「太陽と共にあらんことを」
toranosuke:shutt
erstock.com
しかし
コロナ禍でゲストハウスを開業したところで
多くの集客は望めない
もしも
共感してくれる人がいるならば
モニターとして利用してもらおう
きっと
色々な改善点や、思いもよらない
アイデアが出てくるはずに違いない
そこで
共感してくれる人と創り上げる
ゲストハウスにしたい
と、なったわけです
ーーー 次章につづく ーーー
■これまでの活動
＜エピソード１：Don’t Think. Feel!＞
ー Gの覚醒 ー
２００１年８月のある日
新聞広告の「３月３１日」という文字が目にとまった
NGO「Peace Boat」の「３６回地球一周の船旅」
の帰港日で、その日が４０歳の誕生日
不惑の歳直前で「Feel」しちゃいました
その後も悶々と「Think」したけれど
結局クリスマスに辞表を提出翌日から
南半球をめぐる３ヶ月旅に出航
この旅で思い知らされたのが
あまりにも狭い自分の視野
これがなければ
「地球の未来のためのゲストハウス」
なんて言葉
思いつかなかったかもしれない
２００３年、「Peace Boat」の２０周年記念として
「地球一周の船旅」４周分の経験者たちで
ミュージカルの「陸上公演」をやることになる
その際に、船内で呼ばれていた
「たかさん」という呼び名が被ってしまった
自分の方が年上だったのでとっさに
「たかG(TAKAーG)」という名前が「Feel」
２００４年、このミュージカル存続のため
NPO「Common Beat」が発足
ボランティアスタッフとして参画する間に
英語版から日本語版への翻訳にも関わったっり
ミュージカルの舞台に立つこと数回
何百人もの多種多様な仲間と触れ合う内に
「TAKAーG」という別人格が形成されて
この後は、「なんとかG」とか「Gなんとか」とか
「G」という文字がついた物に
過剰に「Feel」していき
ゲストハウス
「Surf Inn G-Sun」
のネーミングにたどり着く
HitToon:s
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２０１１年「DNA」の基本単位
チミン(T)
アデニン(A)
シトシン(C)
グアニン(G)
のことを知ったとき
「TAKA-G」は「TAC@G」でも「たかG」！
全生命共通の基本単位の文字の組み合わせで
自分という個性を表現できることに「Feel」
２０２０年移住を契機に
「G」の最終形態として
「TAC@G」の名前で
遅ればせながらLineデビューを果たす
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＜エピソード２：Change Yes We Can.Yes We Did！＞
ー 令和の夜明け ー
実は、サーフィン暦より長いのが
１９８９年から２０回以上になる
ホノルルマラソンへの出場
サーフィンとの出会いも
レース前日、４０歳のとき
２０１１年からはレース翌日の完走証を渡す
現地ボランティアもやらせてもらっている
なので
最初の終の住処としての候補地は
大好きなハワイ
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「多様性」を重視している
オバマ大統領の就任中ならもしかしたらと
２０１４年から「抽選グリーンカード」に応募
目的は現地ボランティアとして
もっと関わりたかった
でも徐々にハワイ行きの目的が
マラソンからサーフィンに移行してきて
２０１７年「排他的」な
トランプ大統領の就任をきっかけに
あっさり断念
候補地を国内に
目的はサーフィンに「Change」
最初のターゲットはお気に入りで毎週通っていた
静岡の宇佐美
ビーチが見える温泉付きの元民宿の物件にも出会えた
でも、あと一歩が踏み出せず
迷っている内に買い手がついてしまった
「No I Didn’t!」
終焉のユートピアを求めて
宮城の仙台新港、千葉の鴨川・御宿・一宮
静岡の静波、愛知の伊良湖
三重の国府の浜、和歌山の磯ノ浦
高知の四万十、鳥取の見知らぬ浜
福岡の糸島、鹿児島の奄美大島
宮崎の青島、沖縄の本島・宮古島
と、サーフトリップした結果
「和歌山の磯ノ浦」で「Yes I Can!」
なぜ、縁もゆかりもない和歌山で
あと一歩が踏み出せたのか、それは
初めて辿り着いた日が、２０１９年４月３０日
初サーフィンしたのが、２０１９年５月 １日
「平成」から「令和」への「Change」の時
「Yes」こういうのに「Feel」しちゃうんです
sayoko:shutterstock.com
＜エピソード３：Think Different＞
ー コロナの逆襲 ー
「令和の夜明け」から１年もしないない内に
世界は、考え(Think)もしないほど
劇的に、変化(Different)してしまった
sayoko:shutterstock.com和歌山を終焉の地に決めてから３連休を利用して神奈川と和歌山を行き来しながら
移住先物件の内見を繰り返し
そろそろ１年という
２０２０年３月の春分の連休
「Feel」しないまま神奈川へ移動中
現住居の情報が届きすぐさま「Feel」
「GWまで取っといて下さい」
と即座に返信
ところが、２０２０年４月
史上初の「緊急事態宣言」
前代未聞の「サーフィン自粛要請」
２０２０年７月の海の日まで
「内見自粛」
移住に関わる「Withコロナ」
「第１波」となる
「Gの覚醒」に関わる団体からも
相次いで「活動休止」「支援要請」の知らせが
行動は制限されても
経済的には影響はなかったので
「Peace Boat」には
「一律給付金」をそのまま
「Common Beat」には
「CAMPFIRE」のリターンで
それぞれ支援させてもらった
ここで初めて「CAMPFIRE」を知り
今回のチャレンジのきっかけとなる
sayoko:shutterstock.comその後「令和の夜明け」からちょうど１年半後
２０２０年１１月１日移住完了となるが
その直前「第２波」がやって来た
「ホノルルマラソンの開催断念」
２００２年からの
連続出場が途絶えてしまった
しかし
「Different」な「Think」
の
形式での開催となり
「Think」を「Different」して
完走時にもらえるマラサダ(ハワイアンドーナツ)を
ランナーが出資して、応援者に提供するという
「バーチャルホノルルマラソン＠磯ノ浦」
を自主企画し、４２.１９５キロを独走
嬉しいことに
この企画に追従してその後
２名のファイナリストが誕生する
「Round２」も
「磯ノ浦」と「奄美」で開催された
「Gの覚醒」の以前・以後からの
古き良き仲間
「令和の夜明け」から１年半でできた
新たな仲間
移住後1ヶ月半で出会って間もない
地元の人々
これら多くの人々と
生涯に一度の(と願う)
この貴重な経験を共有し
「Withコロナ」の２０２０年は
幕を閉じることになる
sayoko:shutterstock.com年が明け新天地での生活に慣れ
地元の人々との交流も増え
「サーファーのサーファーによるゲストハウス」
実現に向けて２０２１年１月中に
開業予算の各種見積もりを終え
具体的に動き出そうとした最中に
「第３波」がやってきた
隣接迷惑防止策を前提に民泊賛否を問う
アンケート用紙をご近所に配り終えたのは
２０２１年３月７日期限の
２度目の「緊急事態宣言」発令中の
２０２１年２月１日になってしまった
２０２１年３月３１日の
誕生日開業が念頭にあったが
アンケート用紙にはこう記載した
「コロナ禍ですがこの春に開業を予定」と
幸いにも「反対」の回答はなかったものの
大阪が「緊急事態宣言」最中に
「この春」はないなと
当初計画(Think)を下方修正(Different)
そうだ１年後
「還暦の誕生日に正式開業」
とすれば
「Surf Inn G-Sun（サーフィン爺さん）」
が名実共に丁度良いなと「Feel」
そのかわり、この家に一目惚れした
「海の日にプレオープン」して
モニターとして利用してもらい
このクラウドファウンディングを通して
もしも
共感してくれる人がいるならば
共感してくれる人と創り上げる
ゲストハウスにしたい
と、なったわけです
幸いなことに
「バーチャルホノルルマラソン＠磯ノ浦」も
「海の日にプレオープン」も
「還暦の誕生日に正式開業」も
「禍を転じて福と為す」的な結果となったが
皮肉なことに、大好きな太陽由来の名を持つ
「太陽の友にあらぬコロナ」
無くしては起こり得なかったこと
CGI VFX Studios:shutterstock.com
＜エピソード4：Stay Hungry Stay Foolish＞
ー 新たなる野望 ー
Part１：貪欲という名の野望(Hungry)
・ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)
Zero Energy House
太陽光発電で作ったエネルギーの範囲で営みたい
太陽光発電 - 消費 >= ゼロということ
日照時間ランキングでは
3位 和歌山県 2,155時間らしい
民泊の営業可能日数は法律上１８０日
これをしのげばなんとかなりそう
なんとかなるよう
ゲストにも協力してもらおう
・ZIP(ゼロ・インカム・パーソン)
Zero Income Person(造語)
赤字にならない程度の薄利多売で運営したい
営業収入 - 経費 = ゼロでも良しということ
電気は太陽、水は井戸水なら光熱費を抑え
年金支給開始までの６年間
持家売却益でしのげば、なんとかなりそう
多くのゲストに来てもらって
楽しく暮らせそう
・ZBL(ゼロ・ボーダー・ライン)
Zero Border Line(造語)
ビジターもご近所さんも楽しめる場所にしたい
ビジターとご近所さんの垣根をゼロにということ
本格開業までの１年間
模索しなが方策を練ろう
そしていつか
サーフィンと地域社会に貢献できる存在になろう
Part２：酔狂という名の野望(Foolish)
・「起きて半畳寝て一畳」でおもてなし
法律上
客室床面積の半分は空間とし、かつ
3.5㎡の空間に２段ベッド１台が許容範囲
関西の本間は２畳で3.64㎡なので
６畳なら２段ベッド３台は許容範
囲
つまり
６畳の２段ベッド３台に６人泊まれば
１人あたり
１畳で寝起きすることになる
１畳の広さは地方によって違う
同じ２畳でも
山陰3.42、東海・東北3.3、関東3.18㎡
なので
６畳なら２段ベッド２台が許容範囲
つまり
６畳の２段ベッド２台に４人泊まっても
１人あたり
１.5畳で寝起きすることになる
せっかく
本間畳のゲストハウスに来たのなら
６畳の２段ベッド３台に６人泊まって
「起きて半畳寝て一畳」で
「おもてなし」しよう
・「旅は道連れ世は情け」でWIn-Win
通常のゲストハウスでは
「部屋貸」か「ベッド貸」かは
ホストが決めて
「部屋貸」の売上は定額
「ベッド貸」は貸出数で変動する
でも
「部屋貸」か「ベッド貸」かを
ゲストが決められたらどうだろう
ひとり旅だと
６人部屋3600円の「部屋貸」は
６人なら１人600円なのにもったいない
そこで
「旅は道連れ世は情け」オプションの出番
「占有」か「共有」か
最初に予約したゲストが
「占有」を選択すれば3600円
「共有」を選択すると3600円
➗「旅の道連れ」数(１から6）で
3600､1800,1200,900,720,600円
と、「連れ」が来るほど安くなる
６段逆スライド方式
ゲスト同士は「世の情け」でお得に
ZIP(ゼロ・インカム・パーソン)な
ホストは「連れ」が来るほど忙しく
それでも「連れ」が来るほど喜びに
「連れ」が来るほどWIn-Win
Mathias Rosenthal:shutterstock.com
・「暑さ寒さも彼岸まで」木を見てしのぐ
小田原の住処では
エアコンの代わりに
海風や山風で暑さをしのぎ
ストーブの代わりに
太陽や風呂で寒さをしのぎ
１年中
タオルケット１枚で寝ていた
ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)
を太陽光で実現する最大の課題は
「暑さ寒さも彼岸まで」の夜間
民泊の営業可能日数は１８０日
常に森全体(部屋)をエアコンで制御するより
生えてる
木(ゲスト)だけ省電力で制御する
「木を見て森は見ない」方式でしのげるか
和歌山移住後
冬の寒さは小田原方式でしのげたけれど
夏の暑さは未体験
「海の日にプレオープン」期間中に
ゲストモニターと一緒に検証してみよう
・「男女七歳にして席を同じゅうせず」をせずはEGO？
ゲストハウスの場所は
河西公園のプールは目の前だけど
磯ノ浦ビーチまで約１キロ
直線ルートで徒歩１５分
自転車でも５、６分
夏のピーク時は車ルートは大渋滞
海遊びにはちょっと不便
それでも来てくれる仕掛がないとな、、、
思いついたのが
「ジャグジー」＆「サウナ」のSPA計画
着衣を前提にすれば
「男女席を同じゅう」できて
「起きて半畳寝て一畳」のウップンも晴れ
「癒し」を感じてくれるかも
「ジャグジー」なら「足湯」にもなる
散歩中のご近所さんも寄ってくれるかも
もしかしたら
車中泊帰りのサーファーも
つられて寄ってくれるかも
「太陽光発電」がECOでも
「ジャグジー」や「サウナ」はEGO
と言われるかもしれない
それでも
ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)
になるようなんとかしよう
・「犬も歩けば棒に当たる」とわんダフル
目と鼻の先の河西公園は
犬の散歩のメッカで
毎朝のランニング中
「人も走れば犬に出会す」
ビーチの観光客や
サーファーも犬連れが多い
そして
我が家の庭には芝がある
そうだドッグランを創ろう
ペット同伴大歓迎
「犬を介せば人も和む」
ビジターとご近所さんの垣根を
ドッグランの垣根に転用すれば
文字通り
ZBL(ゼロ・ボーダー・ライン)
愛犬が遊ぶ姿を愛でながら
ウッドデッキでお茶をする
BBQをするも良し
テントを張るも良し
Yogaっても良し
パターゴルフだって
なんかとっても、わんダフル
hisa_nishiya:shutterstock.com
・「一富士二鷹三茄子」が未来につながる
正月早々
庭にある「藤棚」を見て「Feel」
「藤、(中山貴由の)貴
、Sun」
からの「一藤二貴三太陽」
なんか、めでたい感じがする
加田線の「めでたいでんしゃ」
もじると「めでたいじんじゃ」
藤の木を御神木にして
藤棚を鳥居に見立て
神社を創ろうか
名前は「ひでたいじんじゃ」
漢字で「陽出たい神社」
「秀でたい」にも通じる
「ドッグラン」内にあるから
犬小屋のお賽銭箱なんてどうだろう
名前は「わんこ院(One Coin)」
上には「スヌーピー」を寝かそうか、、、
ゲストが帰るときには「太陽の恵み」に感謝し
次に来るゲストに「太陽と共にあらんこと」を祈る
そんな「陽」の連鎖が
明るい「地球の未来」につながって行く
そんな
ゲストハウスを
皆さんと創っていきたいのです
■資金の使い道
「２０２２年３月３１日還暦の正式開業」
に向けての開業資金として使わせて頂きます
■実施スケジュール
・２０２１年３月３１日 支援プロジェクト開始
(５０代 最終 誕生日)
・２０２１年４月３０日 支援プロジェクト終了
(和歌山 初 上陸記念日)
・２０２１年５月 １日 支援者宿泊予約開始
(和歌山 初 サーフィン記念日)
・２０２１年７月２２日 海の日プレオープン
(現住処 に 一目惚れ記念日)
・２０２２年３月３１日 正式開業
(還暦 からの 新たな人生開始日)
■リターンについて
支援金は
「連れ」が来るほど安くなる
想定最低料金：６００円 固定
実質的なリターンは
支援者さま(ご家族・ペット含む)が
ゲストハウス「Surf Inn G-Sun」を
「無利で利用できる権利」のみになります
支援パターンは
「支援のみ希望」
「宿泊以外の利用希望」
「宿泊利用希望」
の３パターンになります
宿泊利用は予約制とさせていただきます
「２０２１年７月２２日海の日プレオープン」から
「２０２２年３月３１日還暦の正式開業」前日まで
支援者さま限定オープンなので
モニターとして何度でもご利用できます
「色々な改善点や、思いもよらない
アイデアが
出てくる」
ことを期待しています
「２０２２年３月３１日還暦の正式開業」からは
一般ゲストにも開放しますので
無期限ですが初回の１回のみ利用できます
■最後に
目標額は
「連れ」が来るほど安くなる
想定最低料金：６００円で
６畳に２段ベッド３台で２部屋
１２名利用の満室が１８０日
という究極のゲスト数を想定して
1,２９６,０００円
としました
図らずも
1,２９６,０００円は
ひと・に・く・ろう：人に苦労
ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)
ZIP(ゼロ・インカム・パーソン)
ZBL(ゼロ・ボーダー・ライン)
ホストは「連れ」が来るほど忙しく
それでも「連れ」が来るほど喜びに
を体現するような奇跡の数字
最後の最後にダメ押し「Feel」です
目標達成に必要な支援者数は
2,１６０名
達成する・しないにかかわらず
少しでも多くの人に想いを伝えたい
拡散・ご意見・ご要望大歓迎
一緒にゲストハウスを創りましょう
何か１つでも「Feel！(共感)」
して頂けたならば
ご支援のほどよろしくお願いします
＜All-in方式の場合＞
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。