目指せ金メダル!カヌースプリント當銘孝仁選手をご支援ください!

目指せ金メダル!カヌースプリント當銘孝仁選手をご支援ください!
新型コロナウイルス感染症拡大により、目標とする大会が延期となってしまいました。夢の舞台で金メダルを取る為にも、みなさんのご支援をお願い致します。


camp-fire.jp
目指せ金メダル!カヌースプリント當銘孝仁選手をご支援ください!
2 ~ 3 分
はじめに・ご挨拶

2009年開催の新潟国体。新潟県三条市ではカヌースラロームワイルドウォーター競技が開催されました。

それ以来、新潟県三条市では信濃川や五十嵐川などの地域資源を活用し、パドルスポーツの普及にも力を注いでいます!

Facebookページ➡三条市をカヌーで盛り上げよう!

2015年には當銘孝仁選手が三条市スポーツ協会の所属選手となり、三条市のパドルスポーツを代表するアスリートとして夢に向かってチャレンジを続け、三条市のパドルスポーツ推進に大きな影響を与えています。そんな三条市スポーツ協会所属のカヌー・スプリント男子カナディアン當銘孝仁選手。 新型コロナウイルス感染症の影響と東京オリンピックの延期でが活動資金難に陥っています。2021年に向けて、新潟県三条市からメダリストを輩出するべく、支援プロジェクトを立ち上げました。

Facebookページ➡當銘孝仁選手

Instagramページ➡當銘孝仁選手
このプロジェクトで挑戦したいこと

夢の舞台を目指して挑戦!スポーツ選手の活躍で地域を元気に!

當銘選手のオリンピック出場により地域の活性化につなげたい!

私がこのスポーツを始めたきっかけ

高校1年生の頃にアルバイトをしていて、そのバイト先の先輩がカヌー部の先輩でした。「体格が良いからカヌーやらないか?強くなれば県外にも海外にだっていけるぞ!」と言う単純な言葉に魅了され、競技を始めました。今考えると、強くなればなんて当たり前の話だと思います。当時はあっさり引っかかってしまいました!それから練習に励み少しずつ力をつけ、本当に世界が見えてきたとき、オリンピックでメダルを獲りたい!と思うようになっていきました。

これまでの歩み・軌跡

幼少期から生まれ故郷の沖縄で海と船に親しむ。
高校時代はインターハイチャンピオン。
大学時代はインカレチャンピオンとジュニア時代から日本代表の常連でした。
大学卒業後は三条市スポーツ協会所属(新潟県スポーツ協会より出向)のカヌー育成指導員として、2015年開催の和歌山国体から現在に至るまで新潟県と日本代表選手として、また指導者としても活躍。

2019年
2019海外派遣選手選考会/C-2 1000m 優勝/C-1 1000m 3位/C-1 200m 4位
ICFワールドカップ第1戦/C-2 1000m 準決勝7位
ICFワールドカップ第2戦/C-2 1000m B決勝5位
ICF世界カヌースプリント選手権/C-2 1000m B決勝4位
東京2020オリンピックテストイベント/C-2 1000m A決勝7位
茨城国体(国民体育大会)/C-1 500m 5位

2020年
令和2年度日本カヌースプリント選手権大会/C-2 1000m 優勝/C-1 500m 準優勝

※C-1:カナディアンシングル、C-2:カナディアンペア

※詳しい成績は公式HP http://tome-takanori.com/ をご覧ください。
資金の使い道・実施スケジュール

2021年1月プロジェクトスタート!

2021年3月にタイ・パタヤで行われるアジア最終予選に出場し、オリンピック出場権の獲得を狙う。

皆さまからのあたたかいご支援は各種合宿・大会の遠征費として使わせて頂きます!
リターンのご紹介

新潟県三条市にはアウトドアスポーツを支える人たちがいて、下地があります。三条市の自然とキャプテ